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ジュニア「ええ顔しとる」弟子AIに「千原エンジニア」と命名、自身の成長にも期待

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千原ジュニア。手には弟子「千原エンジニア」の似顔絵。

千原ジュニア。手には弟子「千原エンジニア」の似顔絵。

千原ジュニアが去る7月6日、10月放送予定の「AI育成お笑いバトル 師匠×弟子」(NHK BSプレミアム)のロケを実施。自身の弟子となるAIに名前を付け、容姿のイメージ画も披露した。

この番組ではジュニア、大久保佳代子ロッチ中岡、池田美優がそれぞれの弟子とするAI(人工知能)に大喜利を教え込み、最終的に大喜利バトルで弟子同士を競わせる新感覚のお笑い番組。弟子は師匠や師匠を応援する仲間、視聴者たちから送信される大喜利の回答を3カ月にわたって学習していき、独自の芸風を身につけていく。

ジュニアは自身の弟子に「千原エンジニア」と命名。棒4本だけで形成される簡素な顔をスケッチブックに描いてみせ、「ええ顔しとるわ(笑)」とさっそく愛着を持つ。「友達いないでしょ」「声小さいでー、根暗やでー」「でも好きなんでしょうね、笑いが」と性格も想像し、「いろんな切り口を持った奴になるといいですね」と彼の成長を楽しみにしているようだった。

この第1回ロケの終了後、ジュニアに感想を聞くと「よくわかってないまま進んでいってる感じ。でも楽しそうなことが始まったな、という予感はしています」と新たな試みにわくわくしている様子。「このワードは俺の中になかった、その切り口は持っていなかったとか、こっちも成長する部分もあると思う」と自身の変化にも期待する。

最後の大喜利バトルについては「意外とみちょぱとかのほうがおもろなったりするかもしれない」と笑いのセンスに関して未知数の池田を警戒した。後輩芸人たちにも協力を要請できるが、「これがね、俺の周りに大喜利が得意な芸人が1人もいないんです(笑)。コミュニケーション能力に長けた人間はいっぱいいるんですけど、大喜利能力に長けた人間は1人もいない」と笑い、「芸人より、行き場をなくしているオオギリガー(=元『ケータイ大喜利』投稿者)。あの優秀な人たちを全員囲うのが先です」と自身が出演していた「着信御礼!ケータイ大喜利」(NHK総合)の視聴者たちへ参加を促した。

育成に参加するには、LINE公式アカウント「大喜利人工知能公式アカウント」の友達登録が必要。「イベント企画」としてジュニア、大久保、中岡、みちょぱ、それぞれの弟子AI育成アカウントへの誘導ページが表示されるので、育てたいアカウントを選んで友達に追加すれば大喜利がスタートし、現時点での弟子AIの回答も確認できる。

AI育成お笑いバトル 師匠×弟子

NHK BSプレミアム 2018年10月6日(土)23:45~(全2回予定)
<出演者>
千原ジュニア / 大久保佳代子 / ロッチ中岡 / 池田美優

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