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内村光良が悪徳コンサルタント役「最後に心があったまるドラマ」

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ドラマ「コンフィデンスマンJP」の第6話「古代遺跡編」に出演する内村光良。(c)フジテレビ

ドラマ「コンフィデンスマンJP」の第6話「古代遺跡編」に出演する内村光良。(c)フジテレビ

来週5月14日(月)に放送される長澤まさみ主演ドラマ「コンフィデンスマンJP」(フジテレビ・関西テレビ系)の第6話「古代遺跡編」のゲストとして、内村光良が出演する。このたび場面写真やコメント詳細などが公開された。

このドラマは、信用詐欺師のダー子(長澤まさみ)、ボクちゃん(東出昌大)、リチャード(小日向文世)が、毎回さまざまな業界の華やかな世界を舞台に、欲望にまみれた人間たちから大金をだましとる物語。内村が演じるのは、アメリカ帰りの悪徳コンサルタント・斑井満(まだらい・みつる)役だ。

「私は、斑井みたいにスーパーカーには乗りませんし、マフラーもしないです(笑)。自分とは真逆の人間だと思います」と自身の役柄について語る内村。「久々の悪役なんで、ちょっといつもの私と違う面を楽しんでいただければと思います」とPRしている。

内村光良 コメント

──今回の出演に向けた意気込みは?
3人のキャストの皆さん(長澤まさみ、東出昌大、小日向文世)と、いい関係性でお芝居ができればいいなと思います。まさみちゃんには、私の監督した映画(「ボクたちの交換日記」)に出てもらったこともあったんですが、お芝居での共演はありませんでした。今回のドラマで初の絡みということで、いい思い出を作ることができました(笑)。一緒にお芝居ができてよかったです。

──脚本を読まれた感想は?
コメディなんですが、人間の業というか、奥底を突いているところがあって。(斑井満という男は)ひどい人ではあるんだけれど、根っこの部分に父への思いがあり、コメディではあるけれど、最後に心があったまるドラマになっているのではないかと思います。

──演じた斑井満について。
悪そうな名前ですよね、斑井って(笑)。蛇みたいな。でもそういうヤツなんでしょうね。すごく冷徹で。金の亡者というか、金がすべてで、土地転がしをやってるという。美女をはべらしてね。でも、かつて変人扱いされた父への思いがルーツにあって、それを背負って今はブイブイ言わせてる。私は、斑井みたいにスーパーカーには乗りませんし、マフラーもしないです(笑)。自分とは真逆の人間だと思います。でも、彼のように、父親を思う気持ちは誰しもあると思うんですよ。今回の役どころでは、あんな父親だけど、その背中を追いかけてたというような父親への思いがあり、そういうところは共通するところがあるように感じました。

──「コンフィデンスマンJP」を楽しみにされているファンの方へのメッセージを。
一話一話が、まったく違うので面白いと思いますし、悪人が最後はやられちゃう爽快感があります。私も久々の悪役なんで、ちょっといつもの私と違う面を楽しんでいただければと思います。きっと、スカッとできると思いますので、(自身がMCを務める月曜20時台の)「スカッとジャパン」に引き続き、お楽しみいただければと(笑)。

コンフィデンスマンJP

フジテレビ・関西テレビ系 2018年5月14日(月)21:00~21:54
<出演者>
長澤まさみ / 東出昌大 / 小日向文世 ほか
第6話ゲスト:内村光良

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