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173名が「吉本坂46」3次審査へ、村上ショージ絶叫「早く秋元先生を出せー!」

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「早く秋元先生を出せー!」と叫ぶ村上ショージ。

「早く秋元先生を出せー!」と叫ぶ村上ショージ。

本日5月1日、「吉本坂46」メンバーオーディションの2次審査を通過した173名が発表された。

「吉本坂46」は、秋元康がプロデュースする“坂道シリーズ”の第3弾となるユニット。コント感やゆるいバラエティ感は一切不要の本格派アイドルを目指しており、ソニーミュージックからのメジャーデビューが決定している。1次書類審査を通過した751名が臨んだ2次審査はグループ面接形式で行われ、「自己PR」「歌唱」といった項目が採点された。

2次審査に合格したのは極楽とんぼ山本、ココリコ遠藤、次長課長・河本、シャンプーハット、はんにゃ、トレンディエンジェル、スパイク、ゆりやんレトリィバァ、ガンバレルーヤ、アインシュタイン稲田、天竺鼠・瀬下、レインボー池田といった面々。坂田利夫、宮川花子、村上ショージ、野沢直子、リットン調査団・藤原といった芸歴30年超えのベテラン勢も合格している。

この結果は吉本興業東京本部にて、多くの芸人が見守る中で発表された。合格したくまだまさしが集まったマスコミに自身の小道具を配布して喜びを表現する一方、落ちたショックで「切腹だー!」と叫んで倒れこむ橋山メイデンのような芸人も。いたるところで喜びや悲しみの声が上がる中、村上ショージは誰よりも大きな声で「早く秋元先生を出せー! いつになったら秋元先生は出てくるんやー!」と叫んでいた。

発表後には囲み取材が行われ、芸人たちが合否を報告。父親のショージと共に合格となったぬゅぬゅゅゆゅゅゅゅゅは「受かる思た! (自分は)ちょっと変わってるから受かる思た!」と笑顔に。ショージから「例え親子やとしてもライバル。芸能界はそういう場所や!」と言われても、「競争は嫌いなんで、この世界を平和に変えていきたい」とマイペースを貫いた。

一方、コンビそろって不合格となったのはレイザーラモン。RGは神妙な面持ちで「細川たかしさんの髪型モノマネをやめて、“昨日捕まった受刑者”の髪型モノマネをしてきたんですけどね……」と時事ネタで笑いを誘い、HGから「やめろや!」とツッコまれる。そんなHGは敗因を「面接で『フォー!』の手を下にする『フェー!』というギャグをしてスベったから」と分析。ショージからは「また細木先生に怒られるぞ! お前は細木先生に怒られたことがまだ尾を引いてんねや!」と野次を飛ばされた。

その後も不合格者のムーディ勝山が「次の元号でお会いしましょう」、レギュラー西川が「気絶ギャグの終焉」と悔しそうにコメント。同じく2次審査落ちとなったコロコロチキチキペッパーズ・ナダルは「あぁ、もうわけわからん! なんで坂田師匠が受かって僕が落ちるんですか!」と取り乱す。周りから「自己PRは何をしたの?」と問われると、「手の血管を動かせるっていうやつと、フクロウの鳴きマネです」と答え、「そりゃ落ちるわ!」と一斉にツッコまれていた。

3次審査では、173名が「自分CM」なる自己PR動画を制作。合否は一般ユーザーからの投票で決まる。果たして「吉本坂46」はどのようなグループになるのか、引き続き注目を。

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