お笑いナタリー - 毎日読めるお笑いニュースサイト

“天狗”になったとろサーモンに大喝采!久保田、もうネタに飽きて「スカッシュ!」

925

とろサーモン。久保田(右)は天狗のお面を装着して登場し、会場を盛り上げた。

とろサーモン。久保田(右)は天狗のお面を装着して登場し、会場を盛り上げた。

「M-1グランプリ2017」王者のとろサーモンが本日12月4日、東京・ルミネtheよしもとの本公演に登場。観客に大きな拍手で迎えられた。

昨日「M-1グランプリ」にて、ラストイヤーにして悲願の優勝を果たしたとろサーモン。大会生放送終了後には配信番組に参加し、今朝はそのまま寝ずに各局の情報バラエティを巡っていたため、これが優勝後初の舞台出演だった。

出囃子が流れ出すと観客は祝福を表す大歓声。村田は「単独ライブみたい!」と歓迎ムードを喜ぶ。天狗のお面を顔につけて登場した久保田が観客をなめるように見渡すと、「『お前らを高く評価している』じゃないねん。なんでもう天狗になってんねん!」とツッコミを入れた。

目まぐるしくテレビ局を回り、舞台前のラストには「ヒルナンデス!」(日本テレビ)に出演。「VTR鑑賞中、ぐっすり眠る久保田の姿がワイプに抜かれてしまった」など、さっそくとろサーモンらしいエピソードができたようだ。久保田は「ヒルネルンデス!」とダジャレを放ってみせ、ネタに入る前には「ここらでスベっておいたほうがいいんですよ。昨日ウケすぎたからバランスを取らんと」「おかしくなってますから、感覚が!」と眠気と興奮に任せてまくし立てた。

ネタは、“雷親父”を題材にした漫才を披露。クレイジーな親父を演じる久保田に村田のツッコミが冴え渡る。「M-1」でも印象的だった、終わりそうで終わらないオチに向かうと、なぜかまごまごし始める久保田。村田に「躊躇するなよ(笑)。堂々とせえや」とツッコまれると、「飽きてきた」と苦笑い。最後は村田の「もうええわ!」に対して唐突に「スカッシュ!」と返して村田を戸惑わせ、「よかった、(M-1)本番で言わなくて」と笑っていた。

お笑いナタリーをフォロー