その企画は「日本一過酷な障害物競争に100万円もらえるかもと気軽に参加しても大丈夫なのか?」と題したもので、彼らと籠谷さくらは何も知らされずに指定の場所へ集合。5人は世界中で話題の「リーボック スパルタンレース」に臨み、全長5kmの間に22種類の障害物が用意されたコースを2時間以内に全員ゴールできれば番組から100万円が贈られる。
降りしきる雨の中、3連続の壁突破、ワイヤーくぐり、泥水くぐり、重さ50kgの鉄球運びなど、過酷なコースを力の限り突き進む一同。精神的にも追い込まれ、よしたかと奥田が「うるさい! やんのか?」と一触即発状態に。スタジオでVTRを鑑賞した藤田ニコルは「この番組に何度か出演してるけど、今までで一番感動しました」とこぼす。果たしてレースの結果は。
お笑いナタリー @owarai_natalie
よしたかと学天即奥田が一触即発、日本一過酷な障害物競走で100万円獲得なるか https://t.co/OnpJbWLrc5 https://t.co/6Me8xWDo7w