10月下旬発売の「KAMINOGE」(東邦出版)vol.71に
「いかに楽して生きるかをずっと考えてきた」と語るくっきーは、さまざまなエピソードを交えながら小学生時代から現在までを回想。得意な科目、最初に買ったCD、グレ始めた中学生時代、初めて性を意識した瞬間、人生初の彼女ができた経緯などについて語った。また自分たちの笑いが観客に一切伝わらなかったという若手芸人時代にケンドーコバヤシ、ハリウッドザコシショウ、千原ジュニアらに支えられ、転機を与えてもらったことも明かしている。
インタビューの後半では、くっきーが先月9月の単独ライブ「野性爆弾大博覧会 鬼歩歩(きぽぽ)ちゃん~やりたいネタの集い~」を振り返ったり、現在抱いている野望を語る場面も。彼の独特な人生観を窺わせるエピソードが詰まったインタビューをチェックしてみよう。
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てれびのスキマ/戸部田 誠 @u5u
“得意な科目、最初に買ったCD、グレ始めた中学生時代、初めて性を意識した瞬間、人生初の彼女ができた経緯などについて語った”/グレた中学時代、初の彼女、芸人としての転機…くっきーが半生語るインタビュー - お笑いナタリー https://t.co/XtXSLqDgv9