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ゲロゲーロは4位に終わる、漫才協会ギャグNo.1は内海桂子「奴さんだョ」

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「第47回 漫才大会」を“漫才三唱”で締めくくる出演者たち。

「第47回 漫才大会」を“漫才三唱”で締めくくる出演者たち。

昨日11月22日、東京・浅草公会堂にて「第47回 漫才大会」が行われ、協会内ギャグ選挙の結果が発表された。

「4年に一度!? ギャグの金メダル決定戦」と題して開催された今回の「漫才大会」。漫才協会では事前にファン投票を実施し、当日は40位以内のギャグを某音楽番組さながらにランキング形式で紹介していった。

オープニングでナイツ塙が期待していた、東京丸・京平の「チャランチャランチャンチャン」は12位にランクイン。ナイツの「ヤホーで調べました」は7位、新山ひでや・やすこの「最高最幸!」は5位、漫才協会会長の青空球児「ゲロゲーロ」は4位に終わった。そこからは舞台上で発表が続けられ、「ととのいました!」で3位となったねづっちは「(ドナルド・)トランプ」のお題に「軽い身のこなしと解きます。ひらり(ヒラリー)かわしました」と返して会場を沸かせる。

2位はU字工事の「ごめんねごめんね~!」。そして1位が内海桂子の「奴さんだョ」だと明かされると、出来レースじゃないのか、と協会員たちが文句を垂れる。その中から新山ひでやを塙がつまみ出すと、舞台袖からポーンとカツラが。直後にひでやらしき人物が頭部を隠しながら登場。ついにひでやの頭皮が観客にさらされるかと思われたが、その人物は新宿カウボーイかねきよだった、という毎年恒例の展開に会場は大いに盛り上がった。

このほか、今回の「漫才大会」ではコンパスカントリーズ母心オキシジェン、新宿カウボーイによる新ユニット「漫才協会若手五つ星」をお披露目。「名作漫才リバイバル」のコーナーも用意され、いち・もく・さんが春日三球・照代、ロケット団が獅子てんや・瀬戸わんやなど、師匠たちのネタをよみがえらせた。またニックスの真打ち昇進披露には三遊亭円楽、藤波辰爾といったゲストが祝福に駆けつけている。

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