「絵本好きすぎて親怒らせた」オアシズ光浦語る、片桐仁は子供と粘土

本日9月7日に発売された「kodomoe（コドモエ）」2015年10月号（白泉社）に、オアシズ光浦のインタビューのほか、片桐仁が実施したワークショップのレポートが掲載されている。

光浦は「私を育ててくれた絵本」と題されたページに登場。とある絵本が好きすぎて親を怒らせてしまった出来事など、子供時代のユニークな読書体験について語っている。光浦が今の仕事の原点だと話すさまざまなエピソードをお見逃しなく。

片桐のワークショップは、同誌の連載ページ「片桐仁の親子でねんど道」にて紹介されている。今年7月と8月に千葉、東京のイオンモールで開催された同ワークショップでは子供たちが粘土を用いた工作に挑戦。誌面では子供と楽しげに作業する片桐の様子や、オリジナリティ溢れる完成作品が写真付きでレポートされている。

このほか出雲阿国が風水を解説する連載「親子de風水」も。第5回の今回は選ぶべきソファやテーブルの形など、リビングでできる運気アップの秘訣が明かされている。