9月23日に発売されるせきしろの小説「海辺の週刊大衆」（双葉社）に、
「海辺の週刊大衆」は“徹底的に何も起きない”サバイバル小説。ある島に取り残され、極限状態に置かれた男が週刊誌「週刊大衆」1冊とともに救助の船を待つさまが描かれる。「我々の傍らには、当たり前のように週刊大衆しか存在しない世界が広がっている」という高橋のコメントからどんな物語なのか想像して発売を待とう。
なお9月28日（月）に東京・Naked Loftにて「海辺の週刊大衆」の発売記念を兼ねたイベント「バ吾A＆せきしろ二人会2～出版記念編」が開催される。
バ吾A＆せきしろ二人会2～出版記念編
日時：2015年9月28日（月）18:30開場 19:30開演
会場：東京・Naked Loft
料金：前売1800円（飲食代別）
チケット：ローソンチケット（Lコード：38715）にて販売中。
出演者：せきしろ /
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リンク
- 株式会社双葉社 | 海辺の週刊大衆（仮）(ウミベノシュウカンタイシュウ) | ISBN:978-4-575-23920-1
- 28 – 9月 – 2015 – LOFT PROJECT SCHEDULE
- せきしろ (@sekishiro) | Twitter
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せきしろ @sekishiro
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