てのりタイガー渡瀬、相方見守るDDTデビューは敗戦も「プロレス最高」

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昨日8月23日、てのりタイガーの渡瀬瑞基が東京・両国国技館にて行われた「両国ピーターパン2015 DDTより愛をこめて」のオープニングマッチに出場した。

左から、井上麻生、てのりタイガーの渡瀬瑞基、梅田公太。

左から、井上麻生、てのりタイガーの渡瀬瑞基、梅田公太。

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これは今年5月、DDTプロレスリングに練習生として所属することを発表していた渡瀬のデビュー戦。同じくこの日がデビューとなった井上麻生とともに、梅田公太とのトリオでヤス・ウラノ、彰人、中津良太と対戦した。渡瀬はミサイルキックやランニングエルボーを果敢に繰り出し場内を沸かす。しかし最後はサソリ固めでリング中央まで引きずり込まれギブアップした。

試合後、仲間に抱えられて取材に臨んだ渡瀬は、「どの技もめちゃくちゃ痛くてプロの厳しさを味わって、ますますプロレスが好きになりました。2人の足を引っ張っちゃったけどプロレス最高です」と痛みに耐えながら力強くコメント。「いつも見てた両国の景色を中から見て、プロレスラーになったんだって実感した。すごく必死で一瞬で終っちゃった。もっと味わいたかった。また(両国のリングに)立ちたいです」と闘志を燃やす。「お笑いに持ち帰ってプロレスを広めたい」とも話し、ネタでおなじみになっているドロップキックについて「今日は本気で打てました」と笑顔を見せた。

サソリ固めを食らう渡瀬。(c)DDTプロレスリング

サソリ固めを食らう渡瀬。(c)DDTプロレスリング[拡大]

観戦していた相方の村は、「あいつがここに立ってるっていうのが信じられなかった。(戦っている姿に)胸が熱くなって『がんばれ』とかも言えなかった」と、こみ上げてくるものがあったよう。ドロップキックについて聞くと、「最近(渡瀬の)体がでかくなってきてるからマジで食らってます。この前ふっ飛ばされて舞台のセット壊しましたもん(笑)。僕も本気で受け身練習しないとヤバいです」。さらに「これからが本番。ただ今日は負けちゃったので、とりあえず勝ってほしいですね!」と渡瀬へ応援の言葉を送った。

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