オリラジが2.14の思い出語る、中田は「渡り廊下10往復」

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本日2月5日、東京・AmebaStudio(アメーバスタジオ)にて「オリエンタルラジオ 手作りチョコ推進隊 任命式」が行われ、オリエンタルラジオに任命状が渡された。

「手作りチョコ推進隊が選ぶ!食べたいチョコはコレ!powered by ペコリ」生放送の様子。

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中学時代のバレンタインデーの思い出を語る中田。

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チョコ作りに挑む藤森。

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Amebaが運営する手作り料理のコミュニティサービス「ペコリ」は、オリエンタルラジオを「女性がチョコをあげたいイケメン芸人」として「手作りチョコ推進隊」に任命。ケーキで作られた任命状を受け取ったオリラジの2人は、報道陣を前にバレンタインデーの思い出を語った。

中田は「渡り廊下10往復」というフリップ片手に、”瀧廉太郎”と呼ばれていた中学時代のバレンタインを振り返る。チョコ欲しさに廊下をウロチョロしたが、「中田が歩いてるよ、ウケる」という女子の声が聞こえただけだったそう。任命式のあとは、オリラジが出演する「手作りチョコ推進隊が選ぶ!食べたいチョコはコレ!powered by ペコリ」をアメスタから生放送。「オリチョコ」のコーナーで藤森がバレンタイン用のチョコレート菓子を調理した。

2人はその完成品を味見し「おいしい!」と大喜び。”チョコ俳句”を披露することになった藤森が「バレンタイン 控えめに食べる チョコっとね」と一句絞り出すも、中田は「なるほどね!」の一言であっさり次のコーナーへ。「俺的No.1チョコ」と題し、ペコリに寄せられた405件のバレンタインレシピからオリラジが「もらいたい手作りチョコ」を選んだ。

中田は「生チョコ苺大福」をチョイス。いちご大福が好物だと投稿者が知ってくれていることをうれしがり、和テイストかつオシャレな見た目を絶賛した。藤森は「フォンダンクレーププレゼント」と題された、熱々のチョコがとろけ出すクレープ風のスイーツを「見た目も楽しいし、味も気になる」と評価。番組の最後に中田は「結婚してから出待ちの方がチョコをくれなくなったけど、欲しいから! 今年は渡していただきたいです」と2月14日に向けてアピールした。

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