クラシエ株式会社(フーズカンパニー)が展開する「FRISK」ブランドのプロジェクト「FRISK『#あの頃のジブンに届けたいコトバ』プロジェクト」が本日4月7日にスタートし、
藤森、空気階段のほか、長濱ねる、若槻千夏、宇垣美里、ゆっきゅん、アオイヤマダ、崎山蒼志、あっこゴリラ、柴田聡子、玉置周啓(MONO NO AWARE)が参加。直筆メッセージが東急田園都市線・渋谷駅に掲出されるほか、FRISKの公式Xで公開される。4月10日(木)からは東京・BONUS TRACK GALLERYにて著名人の直筆の手紙が展示される特別展「あの頃のジブンに届けたいコトバ展」も。さらに映画ナタリーなど複数のカルチャーメディアで、この手紙を軸にしたインタビューが公開される。詳細は特設サイトで確認を。
オリエンタルラジオ藤森 メッセージ(抜粋)
自分らしさって、自分だと見つけづらくて。何が自分に向いてるかは、意外と人が教えてくれる。失敗したこととか反省点を次に生かすんじゃなくて、褒められたことだけ全部受け止めるっていうのも大事です。
空気階段 メッセージ(抜粋)
私があなたに言いたいことは、ひとつだけ。「なにがあっても、好きなことをやめないでください」と、いうことです。世間体に、負けないでください。理不尽に、負けないでください。そのまま変わらずに、好きなことを、好きなように続けてください。
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