ウディ・アレン
Woody Allen
ニューヨーク大卒業後、コメディアンとしてTV、舞台で活躍したのち、「何かいいことないか子猫チャン」(1965)の脚本兼出演で映画界に進出。悩める“ニューヨーカー”の心情表現はみごと。監督としてもトップクラスの才人で、出演作のほとんどは自らの監督である。
受賞歴 |
第71回ゴールデングローブ賞
(セシル・B・デミル賞)
「ミッドナイト・イン・パリ」
「ハンナとその姉妹」
「カイロの紫のバラ」
「アニー・ホール」
「ウディ・アレンの愛と死」
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