
宮野真守
ミヤノマモル
2001年に海外ドラマ「私はケイトリン」の吹き替えで声優デビュー。以降、「DEATH NOTE」や「機動戦士ガンダム00」などで注目を浴び、数々の話題作で主演を務める。近年はアニメのみならず、映画「ファンタスティック・ビースト」シリーズや「トップガン マーヴェリック」など多くの実写作品で吹き替えも行っている。俳優としては劇団☆新感線の「髑髏城の七人」Season月《下弦の月》」や、ミュージカル「ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド」にてディオ・ブランドー役を務め、テレビドラマへの出演も増えてきている。歌手としては2008年にシングル「Discovery」でキングレコードよりデビューを果たす。2009年から精力的に行っているライブではダンスを取り入れるなど、エンタテインメント性の高いパフォーマンスを展開。東京・日本武道館や埼玉・さいたまスーパーアリーナでの単独公演を次々に成功させてきた。