リクルート「Follow Your Heart & Music」 PR

吉田凜音「Follow Your Heart & Music」|わがままな“挑戦”で作り上げる無敵の私

音楽ナタリーでは、新たな一歩を踏み出そうとする人々を音楽の力で応援するリクルートの企画「Follow Your Heart & Music」特集を展開中。第2回となる今回は、同世代のティーンを中心に支持を集める吉田凜音が登場する。彼女は本企画にバクバクドキンのYUIが作詞、水曜日のカンパネラのケンモチヒデフミが作曲を手がけたダンスチューン「MU」を提供し、映画「チワワちゃん」の監督・二宮健と共にミュージックビデオを作り上げた。インタビューでは新曲「MU」について話を聞いたほか、恋愛リアリティショーや映画への出演など、彼女自身が絶え間なく行っている“挑戦”とその原動力について語ってもらった。

取材・文 / 三浦良純 撮影 / 前田立

ずっと欲しかったイケイケの超ダンスチューン

──先日のワンマンライブ(参照:1月14日開催「Find your #film」東京・WWW公演)を拝見したんですが、吉田さんの歌とラップとダンス、それぞれのスキルが堪能できるライブで素晴らしかったです。ご自身としてはいかがでしたか?

この間のワンマンはゴリゴリに踊るダンサーの方たちと一緒にライブをさせてもらったことで、楽曲のよさが全面に出るような表現ができたと思うし、私も楽しかったです。昔からめちゃくちゃ踊りたいと思っていたけど、なかなかできずにいたので。4人のダンサーのうち、2人は男性で迫力も出たと思います。

吉田凜音

──なるほど。今回のライブに限らず、常に新しいことにチャレンジしている吉田さんですが、“挑戦”をテーマにした今回のリクルートの企画をオファーされたときどのように思いましたか?

新しいことに挑戦するのにぴったりな季節だし、これから新しい一歩を踏み出す人と一緒に私も挑戦する機会をいただけてうれしかったです。

──吉田さんが今回の企画に提供した楽曲「MU」はバクバクドキンのYUIさんが作詞、水曜日のカンパネラのケンモチヒデフミさんが作曲を手がけたナンバーです。先日のワンマンライブでも披露されていましたが、この曲を最初に聴いたときにどんな印象を受けましたか?

ずっと欲しかったイケイケの超ダンスチューンだなと。私は小学1年生からダンスと歌を一緒に習ってきたので、しっかり歌って踊れる曲をやりたいと思っていたんです。今回それをケンモチさんに伝えたら、ぴったりなトラックを作ってくれて。

──リリックについてはどんな感想を持ちましたか?

YUIさんに提供していただいた歌詞は、新しい世界に飛び込んで行くようなイメージで、今年高校を卒業する自分と重なる部分が多かったです。「まだコーヒーは苦いけど それもあと数年さ」ってフレーズがあるんですけど、私もまだブラックコーヒーは無理だし。

これまでにないガチなMV

──「MU」のMVはクリエイターとのコラボに“挑戦”するというリクルートの企画の趣旨のもと、映画「チワワちゃん」の監督・二宮健さんとのコラボで制作されました。二宮監督とは何かつながりがあったんですか?

私はBiSHの(セントチヒロ・)チッチと友達なので、二宮さんが監督した「本当本気」のMVも観ていたんです。あとは「チワワちゃん」の予告も観ていたし。それで私が一方的に知っているだけだと思っていたんですけど、実は二宮さんは私がソロを始めた頃のライブを観に来てくれたことがあったらしくて。私がまだ13歳くらいのときですね。だからひさしぶりの再会だったみたいです。

──吉田さんのMVは街中を歩くなど自然体の姿を収めたものが多く、今回の企画のようなスタジオで作り込まれたものはこれまでになかったのではないかと思いますが、いかがですか?

そうですね。これまではラフな作品が多くて、こんなにガチガチな感じは初めてなんですけど、私がやりたいことを監督がギュッとまとめてくださってうれしかったです。バックダンサーを20人も入れたり、蛍光色を衣装やセット、メイクに取り入れたりすることで、ダンスパフォーマンスがより楽しめるMVになっています。

──楽曲同様ダンスをしっかり見せたいという吉田さんの思いが反映されたMVになっているんですね。これから何かに挑戦する人や前に進めずに悩んでいる人には、このMVはどのように影響すると思いますか?

私が新しいことに挑戦している姿を見て「自分もがんばろう!」「挑戦してみよう!」って思ってくれたらうれしいですね。ライブに来ている人しか知らなかった私の一面が今回のMVでみんなに伝わって、ライブにも来てくれるようになったらいいな。

わがままにやりたいことを選んできた

──今回のリクルートの企画「Follow Your Heart & Music」はタイトル通り、自分の心に従って新たな一歩を踏み出そうとする人を音楽を通じて応援しようというものです。吉田さんは自分の心に従って新しいことを始めたような経験はありますか?

今まで18年間いろいろなことをやってきたんですけど、そのときそのときで全部自分がやりたいことをわがままに選んできました。その結果として今、歌とラップとダンスっていう好きなもの3つで“吉田凜音”を表現できるようになったと思うんです。ラップはもともと企画としてやらせてもらったんですけど、やってみたらすごく楽しかったので自分の意思で続けていて。

──なるほど。昨年は恋愛リアリティショー「真冬のオオカミくんには騙されない」に参加したり(参照:吉田凜音が本気の恋愛に挑む「オオカミくんには騙されない」、MCはDream Amiら)、映画「~harajuku story~ヌヌ子の聖★戦」で初主演を務めたり(参照:吉田凜音が「ヌヌ子の聖★戦」で久間田琳加とW主演、横田真悠や中山咲月も参加)と音楽以外の活動も積極的にされています。こういった活動もご自分で選んできたんでしょうか?

はい。恋愛リアリティショーは短い期間の中で心を揺さぶられる大事件が連続で起こって、つらいこともあったんですけど、おかげで友情や恋愛をテーマした曲にもっと気持ちを込められるようになったと思うし、映画で初主演を務めてからは、表現力が豊かになったと言ってくださる方が周りに増えて。本当に全部が全部、音楽につながっているんだなと思いました。

──自分でやりたいことを選んでやってきた結果、それらの挑戦がうまく結びついて、いい方向に進んでいると。

はい。昔からイヤなものはイヤだって言ってた記憶があります。そうやってハッキリと意思表示をして、やりたいことを選んできました。