恋汐りんごによる楽曲紹介

IOSYSのARMさん作・編曲の恋汐りんごソロ曲「クッキンアイドルりん♡りん♡汐りんのテーマ」は、架空のお料理番組「クッキンアイドルりん♡りん♡汐りん」のオープニングテーマとして作られたなの(Ｕ∩ 'ᴗ' ∩Ｕ)
起承転結のあるストーリー仕立てになっていて、あわせて曲調も変わるので最初から最後まで飽きずに聴いてほしいなの(Ｕ ∩'ᴗ'///Ｕ)♡
合いの手がたくさんはいった楽しい曲なので、ライブではあちはわコーナーでふーふーしたり、みんなに褒められて伸びるのが楽しみのな～♡(Ｕ 'ᴗ' Ｕ)

この曲とおいしいごはんで、世界中み～んなめろめろにな～あれ♡
最強の萌えはわめろめろ洗脳ソングに仕上がりました(Ｕ///'ᴗ'///Ｕ)♡

ARM（IOSYS）コメント

恋汐りんごさんの、それはそれはほとばしる妄想とミラクルとデンジャラスとラビリンスを、あますところなく1曲に詰め込みました！（笑）
皆さんライブでは楽しく合いの手を入れて下さい☆
来い、全力で!!!!

七星ぐみによる楽曲紹介

“今ぐみが一番聴きたい曲”にしたいと思っていました。曲もアートワークも全部好きなようにやっていいよ！と言われ、本当にたくさんわがままを言ってしまったし、泣いたり騒いだりもしました（笑）。それに全力で向き合ってくれる大人の方々がいてくれたことにとても感謝です。オガワさんに曲を作ってもらえてよかった♡ライブでは「水色の空あの日と同じだ」というところで水色のサイリウムが空みたいに見えたら素敵だなあと想像しています！（笑）

オガワコウイチ（goodnight! records / おやすみホログラム）コメント

「ミニバン！」発売おめでとうございます。
ぐみてゃんと作った「150930」は僕の作る楽曲の中でもちょっと変わっています。
普段の作り方だと歌詞も含めて僕が作っており、自分の小さな箱庭の中に匿名の物語を配置しているような感覚なのですが、今回は彼女に音楽を委ねて言葉を置いてもらいました。
できあがるまでは、「どうなるんだろう」という不安もありましたが、僕の音楽の上で彼女の物語が生き生きとしているのを聴いた瞬間に、「あ、これでよかったんだ」と胸をなでおろしました。
音楽を作る要素の中で言葉はとても大きな意味を持ちます。
彼女の物語が少しでも多くの人に届きますように。

望月みゆによる楽曲紹介

2年前にソロ曲を作っていただいたときは、いわゆる王道のアイドルソングにしてくださいとお願いして、それを叶えていただいて。それから次作ってもらうときはキラキラしてるけどちょっとバンドサウンドっぽいような感じにしたいなあって考えてました。曲をお願いしたい方とかもなんとなく考えてたなあ。
私は明るい切なソングがとても好きなので（笑）。そういう気持ちを今回曲をお願いしたShiggy Jr.の原田茂幸さんにお話ししたんです。もともとShiggy Jr.さんの曲が大好きでライブを観に行ったりもしてたので、原田さんがいつも作ってるみたいに「むしろそちらに寄せて下さい！」って言いました。そしたら素敵なデモが上がってきて、やっぱり天才なのかな？って（笑）。
歌詞は私の話やブログを読んで原田さんが仮で付けてくださったものがとてもよくて、それをベースにしつつ聴いた人がいろんな方向性で受け取れたり、共感してもらえるようなものを目指して書きました。めっちゃ時間かかった（笑）。失恋したり、切ない気持ちのとき、そうでなくても望月みゆを思い出したらいつでも聴いてほしいです。

原田茂幸（Shiggy Jr.）コメント

バンもん！の皆さん、みゆちぃさん今回はありがとうございました！
みゆちぃさんがShiggy Jr.の曲を好きでいてくれているということで光栄でございます。
私のいつもの明るいサイドの曲をお願いされたので直球で作ってみました。楽しく制作させていただきました。
そして今回は名前を出した状態で初めて曲提供ということ気合いも入っております！
またぜひライブでもご一緒できればと思います。

甘夏ゆずによる楽曲紹介

普段ポンはシンセとギターを弾いているのですが、今回は電子音を使わずに、生のバンドサウンドでやりたくてタカユキカトーさんにお願いしました。
タカユキさんは、自分の超青春時代だった「ひらくドア」というバンドのギターボーカルさんで、ひらくドアの世界観とか言葉のチョイスが昔から大好きだったので、今回一緒にできて本当にうれしかったです。

歌詞ではポンなりの成長を書きたくて。ひらくドアさんの1曲を最後まで聴いたあとに1つの小説を読み終えたような感覚になっていたことを思い出して、1番では地元にいた頃からグループに入って毎日がキラキラしていた頃のことを、2番では壁にぶつかって心が折れかけていたときのことを、ラスサビではこれからのことを歌詞にしました。
ポンズやもんスター（ファンの名称です）のみんなと乗り越えてきた日々を思い返しながら、そんな大好きなみんなが曲を聴いて一緒に前向きになれたらいいなと思って書いたので、みんなに気持ちが届いていたらうれしいです。
新しいポンなりの少しひねくれた応援ソング受け取っておくれ～!!

タカユキカトーコメント

ネガティブなのかポジティブなのか、子供なのか大人なのか、よくわからないけどなんだかんだキラキラなゆずポン。彼女の大切なものが詰まった歌にしました。ひさびさの何度も聴いてしまうギターロック（自称）！正義！

大桃子サンライズによる楽曲紹介

自分のソロ曲は、今までいくつかの作詞をしてきた中で、初めて自分自身のことを歌詞にした曲で、私から私へ、そして、大桃子サンライズからあなたへ、というメッセージが込められています。
平和主義の私が、音楽をやっていて、そして戦いながら生きてしまうのはなぜなのか、ずっと考えていて。
それは多分、日常に馴染めない自分と、終わらない自己否定の毎日で、それでも日々を使い切るように、どうしても命を信じたいと、心の奥底にいる自分が、抗っているからだと思っています。
私は皆さんと目と目を合わせて、共に生まれてきたことを信じたいのです。
作曲はBAROQUEの圭さん。圭さんの圧倒的なギターありきの曲です。
圭さんの疾走感と、突き抜けるような清涼感とエモーショナルを持ち合わせる美しいギターは、この世の中で私が一番感動する音です。私が書いた歌詞の叩きをお渡しして、たくさんのお願いを汲んでいただき作っていただきました。本当に感謝しています。アイドル・大桃子サンライズ流の、努力、友情、勝利、そんな少年マンガ的戦闘の日々のオープニングソングのように聴いていただきたいです！

圭（BAROQUE）コメント

今回大桃子サンライズさんから楽曲提供の依頼をいただいたこと、とても光栄に思います。

僕なりに感じた彼女の強さ、葛藤、自分の運命を受け入れて戦う美しさのようなものを楽曲に込められたらなと思い、曲を書き演奏させていただきました。

今までと違う角度で彼女の一面を音楽を通してファンの皆さんに見せることの力になれたらうれしく思います。

今回こういう機会を与えてくれた大桃子サンライズさん、スタッフの皆さん、そしてこの楽曲を聴いてくださった皆さん、ありがとうございました！