映画「ダンスウィズミー」 PR

「ダンスウィズミー」|音楽を聴くたび、カラダが勝手に踊りだす!世界中が大絶賛する新感覚コメディミュージカルを歌広場淳、加藤諒、小関裕太、妻夫木聡らが体感

「ウォーターボーイズ」「スウィングガールズ」などで知られる矢口史靖の監督最新作「ダンスウィズミー」が8月16日に全国で公開される。記念すべき長編10作目となった本作は、構想16年、ミュージカルにおける“突然歌って踊り出す”という暗黙の了解を逆手に取った、かつてないコメディミュージカルだ。三吉彩花演じるミュージカル嫌いのOL・静香が催眠術をかけられ、音楽を聴くと歌い踊らずにはいられなくなる“ミュージカル体質”にされたことから始まる騒動を、歌とダンスをふんだんに盛り込んで描き出す。日本に先駆けてアメリカ、カナダ、中国の映画祭で上映され、第8回トロント日本映画祭で特別監督賞を受賞。各地の観客を興奮の渦に巻き込んだ。

映画ナタリーでは、本作をいち早く鑑賞した著名人からの応援コメントを紹介。シーンの心情に合わせ選曲された「タイムマシンにおねがい」「狙いうち」など、誰でも一度は耳にしたことのある名曲や軽快なダンスで彩られた本作に、どんな感想が寄せられたのかチェックしてみよう。

文 / 佐藤希

加藤和樹
加藤和樹

爽快で痛快! ジャンルを問わない音楽、ダンス。ツッコミどころ満載で思わず笑いが出てしまうシーンばかり。ミュージカル初心者でも気軽に楽しめて、音楽を聴くと身体が勝手にノッてしまうことでしょう。楽しいだけではなく、自分の気持ちに素直になる力をくれる、背中を押してくれる。年齢、性別関係なく、夢を持つすべての人に届く作品だと感じました。ブラボー!

加藤和樹(カトウカズキ)
1984年10月7日生まれ、愛知県出身。2005年にミュージカル「テニスの王子様」で跡部景吾役を演じ、注目を集める。舞台「BACKBEAT」「暗くなるまで待って」で主演を務めたほか、映画「真田十勇士」などにも参加。2006年にミニアルバム「Rough Diamond」でCDデビューを果たし、中国や韓国など海外でのライブも行う。今後は、2019年9月上演作「怪人と探偵」、2019年11月に開演する「ファントム」への出演を控える。
辻本知彦
辻本知彦

僕も生活の中で普段からよく踊っていた方でしたので、何か思い出したものがあります。

大人になると周りの目を気にして無邪気に踊らなくなってしまいます。

でも子供は無邪気に踊る瞬間がありますよね。

踊るパワーは人を魅了する音楽なれば気分も上がる、催眠療法まじに解きたいとその想いと共に進むよお話、観てるうちに音楽なってダンスシーン早く来いよと待ち望む、日本でのダンス映画増えれば嬉しいです。

ダンスは心、そして身体の工作と美術

日本でのミュージカル映画はあまり存在しないのでとても応援しています。

辻本知彦(ツジモトトモヒコ)
1977年12月10日生まれ、大阪府出身。シルク・ドゥ・ソレイユの海外特別公演に日本人男性ダンサーとして初めて出演し、「マイケル・ジャクソン・ザ・イモータル・ワールドツアー」にも参加した。振り付けを担当した代表作品は、土屋太鳳にダンス指導を行ったSiaの「Alive」日本版MV、映画「累」におけるダンスシーンなど。また、米津玄師のMV「LOSER」でも注目を集めた。米津がプロデュースした「<NHK>2020応援ソングプロジェクト」の楽曲「パプリカ」MVでは菅原小春とともに振り付けを行ったほか、ポカリスエットやユニクロのCMなども担当している。
(※辻は一点しんにょうが正式表記)
妻夫木聡
妻夫木聡

ドタバタ痛快ミュージカル!
待ってました、矢口監督。
最高です。
細かいことは気にしない。面白ければそれでいいじゃないか。これが矢口史靖の映画だ!
思わず一緒に踊りたくなるほど、全てが愛らしい。
とにかく、僕はこの映画が好きだ。

妻夫木聡(ツマブキサトシ)
1980年12月13日生まれ、福岡県出身。2001年公開の「ウォーターボーイズ」で初主演を飾り、以降「ジョゼと虎と魚たち」「69 sixty nine」「春の雪」などに出演する。2010年の「悪人」で第34回日本アカデミー賞最優秀主演男優賞、2016年の「怒り」で第40回日本アカデミー賞最優秀助演男優賞を受賞。2019年7月には「パラダイス・ネクスト」が封切られた。今後は2019年11月に「決算!忠臣蔵」、2020年に「浅田家(仮題)」の公開が控える。
本仮屋ユイカ
本仮屋ユイカ

笑って笑って、ハラハラして、ニヤニヤして、最後は登場人物みんなを好きになっちゃう。

私の好きなものってなんだったっけ?となって、最後心がキュッと掴まれ、一瞬で泣いてしまいました。

映画っていいな、音楽っていいな、って見終わったあと世界が鮮やかに色づく感じがして、ウキウキした気持ちになりました。

この夏、また矢口監督のあたたかい作品に出会えて幸せです。

「スウィングガールズ」を思い出すシーンもたくさんあって、青春を思い出しました。

本仮屋ユイカ(モトカリヤユイカ)
1987年9月8日生まれ、東京都出身。2001年にドラマ「3年B組金八先生」で注目を集め、2005年にはNHK連続テレビ小説「ファイト」のヒロインに抜擢された。これまでの出演作に「スウィングガールズ」「僕等がいた」「ピーチガール」などがあり、2019年2月から上演された舞台「みみばしる」では主演を務めた。現在、ラジオ番組「三菱地所レジデンス Sparkle Life」でパーソナリティを担当している。
歌広場淳(ゴールデンボンバー)
歌広場淳(ゴールデンボンバー)

ミュージカルは呪いです。
ミュージカルファンは「音楽が流れると歌って踊る」という呪いに掛かっています。
呪いは恐ろしいものなので、呪いに掛かっていない者はミュージカルを忌み嫌い、呪われた者同士は劇場に身を寄せて生きています。

この映画にはそんなミュージカルファンの「そう! これこれ!」と、
ミュージカルアンチの「そう! これこれ!」がどちらも入っています。
突然歌って踊る人がこんなにも周りに迷惑を掛けていたなんて。
アンチの皆さん、ごめんなさい。でも、せっかくなら一緒に踊ってみませんか?

歌広場淳(ウタヒロバジュン)
1985年8月30日生まれ、千葉県出身。ヴィジュアル系エアーバンド「ゴールデンボンバー」のベース。日本大学芸術学部文芸学科卒業。同バンドの楽曲「女々しくて」はオリコンカラオケランキング歴代1位となる51週連続1位を獲得した。ドラマ・映画・ミュージカル・宝塚歌劇団の鑑賞、読書、早押しクイズなど多くの趣味を持つ。2019年4月に発表された新元号に合わせ、新元号ソング「令和」をリリース。同じく4月より全国ツアー「地方民について本気出して考えてみた~4年以上行ってない県ツアー~」を敢行。
加藤諒
加藤諒

僕は道や駅のホームなどでつい踊ってしまうのですが、傍から見たらこんなにも可笑しく見られているんだ、と気付かされました♪(笑)
映画の中で生き生きと歌い踊り、感情剥き出しで必死に生きる登場人物達に元気を沢山貰えましたッ!!!
ミュージカル大好きな方はもちろん、ミュージカルが苦手な方も矢口史靖監督マジックで楽しめる作品になっています♡
映画館を出る時はスキップしてると思いますよ、きっと☆

加藤諒(カトウリョウ)
1990年2月13日生まれ、静岡県出身。俳優としての活動のほかバラエティ番組でも個性あふれるキャラクターで人気を集めている。 近年の主な出演作に「ギャングース」「翔んで埼玉」「PRINCE OF LEGEND」など。2019年にはドラマ「スーパープレミアム『恋と就活のダンパ』」でドラマ初主演、映画「パタリロ!」で単独初主演を務め、テレビアニメ「さらざんまい」では声優を担当。現在放送中のドラマ「ルパンの娘」やCM「銀座カラー」にも出演している。
小関裕太
小関裕太

とにかく出たかった!!!

ミュージカル好きの僕としては「思わず踊り出しちゃうシチュエーション」なんて羨ましいなと(笑)。
いや、そういえば僕は日常的にやってしまっているかもしれない。
そうだ、子供の頃よく電車の中で、歌を口ずさみながら下駄タップしてたから、親に注意されてたな。道端でも気分が乗ると「オ~シャンゼリ~ゼ~♪」なんてスキップしながら歌ってるから、友達に冷ややかな目で見られてたな。
そうだそうだ、迷惑かけてた。すみません。
実はこの映画も、「主人公がハッピーに歌って踊る」だけでなく、「人に迷惑をかけてる」というところまで描かれているのです。ここが物凄くリアルで、面白い部分なんです!
ああ胸がイタイイタイ。
映画を見ていただければわかりますが、踊ってる本人から見た世界では華麗にテーブルクロス引きをしてるけれど、現実世界ではガシャンガシャンと皿の割れ放題。
もう一つ心に残っているのは、矢口監督が完成披露試写会でおっしゃっていた、「急に歌ったり踊ったりするミュージカルへの“なぜ?”という違和感自体をミュージカル作品にできないかと思って作った」というお言葉。
たしかに、僕もよく周りから聞くんです。
「急に歌い踊り出すの、なんで?」って。
そんな疑問が、この作品では「踊りたくないのに踊ってしまう。歌いたくないのに歌ってしまう」というシチュエーションが拭い去ってくれると思います(笑)。
さらに面白くて笑えてくるから、ミュージカルへの苦手意識がある方でも大丈夫。
この映画を通してミュージカルへの感じ方が変わって、「他のミュージカルも見たくなった!」と言っていただけたら、携わってる身としては嬉しいなと思います。
夢だけを描かない、リアルで素敵な「ミュージカル映画」でした!

最後に。出たかった!(笑)

小関裕太(コセキユウタ)
1995年6月8日生まれ、東京都出身。2003年にデビュー。2006年から2008年にかけてNHK「天才てれびくんMAX」のてれび戦士として活躍するなど、子役として俳優活動をスタートさせる。その後、映画「覆面系ノイズ」、ドラマ「ごめんね青春!」「恋がヘタでも生きてます」、舞台「ミュージカル『テニスの王子様』2ndシーズン」や「わたしは真悟」など多くの作品に参加。2019年には「サムライマラソン」に出演し、日本テレビ系「ゆっくり私時間 ~My Quality Life~」にレギュラー出演している。今後は「“隠れビッチ”やってました。」の公開が控え、「『このミステリーがすごい!』大賞」ドラマシリーズの「死亡フラグが立ちました!」で主演を務める。
古村大介(NICO Touches the Walls)
古村大介(NICO Touches the Walls)

映画の世界にもアンコールがあったらと観終わって自然に思った。
音が鳴ったら歌って踊ってしまう催眠、みんな少しは持ってるはずの感覚。
歩けばリズム、喋れば歌に。
日々のよくある瞬間に音が鳴って始まれば、曲、歌と詞、ダンスに意味があってストーリーが体感で入ってくるのが心地よくて音楽的。
オーケストラ、ビッグバンドだけじゃない選曲に笑えて楽しくなるのも日本人の特権でやられました。
たまにくる壮大な非日常には、いい夢を観てるような高揚感でLIVEと似た感覚にもなる。
あーあのシーンもっかい観たい……アンコール!

NICO Touches the Walls(ニコタッチズザウォールズ)
2004年4月に光村龍哉(Vo, G)、古村大介(G)、坂倉心悟(B)の3人で結成。同年7月に対馬祥太郎(Dr)が加入し、2005年に東京・渋谷と千葉・柏を中心にライブ活動をスタートさせる。2007年11月にメジャーデビューを果たし、2008年9月に1stフルアルバム「Who are you?」を発表。2010年3月には初の東京・日本武道館ワンマンライブを開催した。以降もコンスタントに作品をリリースし、2014年2月に初のベストアルバム「ニコ タッチズ ザ ウォールズ ノ ベスト」を発売。2019年6月に3年2カ月ぶりとなるオリジナルアルバム「QUIZMASTER」をリリース。
フワちゃん
フワちゃん

笑えてアガる超ハッピーな最高映画!!!!! あ~~楽しかった!!!!!!
もしあたしがこんな催眠術にかかったら24時間踊りまくってガリガリに痩せちゃうかも!!! ラッキー♡♥♡
目も耳も大満足の最高映画!! これは絶対映画館で観て♥♡♥
えまって思い出したらいますぐ踊り出したくなってきたんですけど! 音楽くんない??????

フワちゃん
東京都出身。放送作家の長﨑周成と組み、2018年4月にYouTubeチャンネル「フワちゃんTV」を始める。同チャンネル登録者数は30万人以上。2019年4月にバラエティ番組「ウチのガヤがすみません!」へ出演したことを皮切りに、主にバラエティ番組などで露出を増やしている。2019年7月には「フワちゃんNEW YORKカフェ」を期間限定でオープンした。夢はバラエティ番組「世界の果てまでイッテQ!」に出演すること。
Matt
Matt

矢口監督の作品は、笑いの絶えない、本当にハッピーな気分になる。
「ダンスウィズミー」は、自分の中にある“本当にやりたい事”をこの人生で思いっきりやりたいと思わせてくれる作品でした。
主人公の静香はかかってしまった催眠術を解かせるために、催眠術師を探すのですが、本当にやりたい事をやれて、自分らしく生きれているのなら、この催眠は解かせなくていいなと途中で思ってしまいました。
まるで魔法にかかったように。
何より、三吉(彩花)さん演じる静香のダンスと歌は本当に素晴らしかった。
実は三吉さんとは高校の時、同じ学校に通っていたので、彼女のダンスと歌を初めて聴いて、とても驚き、感動しました。
あのピュアな声に心が洗われ、彼女のスタイルの良さが生かされた、美しいダンスは本当に魅力的でした。
背伸びして自分には合わない環境で生きていくより、好きな空間や好きな人達と好きな事をすることで心が満たされるんだなと思いました。
何かやりたい事があるのにやれていない人には是非観てほしいです。
ハッピーな気持ちになれる、とってもオススメな作品です!

Matt(マット)
1994年7月18日生まれ、東京都出身。大学1年生でブライダルモデルを始め、2017年にバラエティ番組「櫻井・有吉THE夜会」でテレビ初出演を果たして以来、タレントとしても活動中。高校時代に吹奏楽部に所属した経験をもとにピアノやサックス演奏や作曲活動を行うほか、メイクアップに加え、タキシード、着物、袴のデザインとプロデュースを手がけている。
唯月ふうか
唯月ふうか

ミュージカル好きの私には堪らない!
この作品で多ジャンルの曲に出逢えるし、物語の中で歌い出すタイミングが絶妙でクスッと何度もなりました。
物語が「え!?」という展開続きで、驚きつつも主人公を応援してる自分がいました!
観ていてつい身体が動いてて、特に終盤のシーンでは一緒に歌いたくなってしまうほど!
出演者の方の歌とダンスをみて、ミュージカルを好きになってくれる人が増えたらいいな!と思う作品でした!

唯月ふうか(ユヅキフウカ)
1996年9月8日生まれ、北海道出身。2012年に第37回ホリプロスカウトキャラバンで審査員特別賞を受賞。2013年から2016年までミュージカル「ピーターパン」で9代目ピーターパンとして主演を務めた。舞台「レ・ミゼラブル」「屋根の上のヴァイオリン弾き」「舞妓はレディ」などのミュージカルに出演し、映画「燐寸少女」「アヤメくんののんびり肉食日誌」 などにも参加。今後は2020年2月上演の舞台「天保十二年のシェイクスピア」でメインキャストを務める。