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映画ナタリーが選ぶ2022年のニュース100
「ドライブ・マイ・カー」旋風、映画監督による性加害報道、日本映画界変革の動き、老舗ミニシアターの閉館、「トップガン マーヴェリック」や「ONE PIECE FILM RED」の大ヒット、ジャン=リュック・ゴダールの死去。映画ナタリーが報じたニュースを中心に、100のトピックから2022年の映画界を一挙に振り返る。最後には今年、この世を去った映画人も掲載。
「片腕必殺剣」「片腕ドラゴン」で主演、俳優・映画監督のジミー・ウォングが死去
香港映画で活躍した俳優、映画監督、プロデューサーのジミー・ウォング(王羽)が4月5日に死去した。79歳だった。
台北金馬奨で「ひとつの太陽」とホラーゲーム原作「返校」が最多受賞、永瀬正敏も参加
第56回台北金馬奨の授賞式が台湾・国父記念館で11月23日に行われ、第32回東京国際映画祭にて「ひとつの太陽」の邦題で上映された「陽光普照(原題)」が最多5部門および観客賞を受賞した。
祝・映画秘宝創刊20周年!20年分の映画史を詰め込んだメモリアルブック
映画秘宝の創刊20周年を記念して、5月11日に洋泉社からムック「<映画秘宝>激動の20年史」が発売される。