陽はまた昇る(1957年)

ヒハマタノボル

上映時間:135分 / 製作:1957年(米)

解説 E・ヘミングウェイの初期の傑作といわれる同名小説の映画化。第一次大戦後アメリカの新聞記者ジェイクは、パリで各国から流れこんできた“失われた世代“(戦争によって傷ついた世代)の仲間たちと友人になる。ジェイクにはブレットという愛人がいたが、戦争で負傷、不能者となった彼は苦悩を続ける。一見奔放で退廃的な女性ブレットは、スコットランドの貴族マイクや、ジェイクの親友で作家のロバート、ミピポラス伯、闘牛士ロメロなどとたわむれるが、心の奥ではジェイクを愛していた。パリやパンプローナのフィエスタを背景に、豪華なキャストで描いた超大作。街娼ジョルジエット役のJ・グレコも印象的。

情報提供:ぴあ