ドント・ルック・バック

あらすじ・ストーリー　その後のPVに多大な影響を与えた『サブタレニアン・ホームシック・ブルース』、フォーク・ギター一本で歌う『時代は変わる』など、ディランの持ち歌はもちろんのこと、彼の交友関係、イギリスのマスコミやタイム誌のインタビュー等を通し、時代そのものを映し出す。

解説　1965年4月26日、ボブ・ディラン一行はコンサート・ツアーのためロンドンに上陸する。本作はその空港到着からイギリス・ツアー最終日5月10日までの数日間のボブ・ディランを追ったドキュメンタリー映画。監督はゴダールとの共同作品『One A.M.』や、ジミヘンなどの音楽ドキュメンタリーを数多く手がけているアメリカの記録映画作家D・A・ペネベーカー。

スタッフ	監督：D・A・ペネベイカー
キャスト	ボブ・ディラン ジョーン・バエズ ドノヴァン アラン・プライス