紅薔薇夫人

紅薔薇夫人

ベニバラフジン

2006年5月27日(土)公開[R-18] / 上映時間:70分 / 製作:2006年(日本) / 配給:新東宝=日活=アートポート=新東宝映画

あらすじ・ストーリー 太平洋戦争で負傷した相田は、ある男からスケッチブックを託される。そこには美しい女性の縛り絵が描かれていた。男は、スケッチブックをモデルの女性に渡して欲しいと相田に依頼する。

解説 SM小説界における最大のビッグネーム、団鬼六の代表作を映像化した官能ムービー。80年代アイドルから本格女優へと脱皮した坂上香織が、同趣向の『花と蛇』の杉本彩にも負けない体当たり演技で、恥辱まみれの上流夫人役にチャレンジ。

情報提供:ぴあ

スタッフ

監督:藤原健一
原作:団鬼六

キャスト

坂上香織
大沢樹生
津田寛治
黒田瑚蘭
永瀬光
宝井誠明
勝矢秀人
藤原常吉
清水昭博

紅薔薇夫人の画像