危険がいっぱい

キケンガイッパイ
LE CRIME ET SES PLAISIRS

製作:1964年(仏)

解説 「太陽がいっぱい」の監督・主演コンビによる、ライト感覚のサスペンス。ギャングのボスの妻と一夜をともにしたことから、命を狙われるハメになった、いかさまカード師、マーク。ニューヨークからニースに逃れた彼は、ある未亡人の元に身をひそめるが、モテモテぶりが災いして、またまた雲行きが怪しくなっていく。

情報提供:ぴあ

スタッフ

監督:ルネ・クレマン
音楽:ラロ・シフリン

キャスト

アラン・ドロン
ジェーン・フォンダ
ローラ・オルブライト