吉本興業グループによる地域活性プロジェクト「よしもと47シュフラン」のPRイベントが昨日4月12日、台湾の台北市内にあるファミリーマート瑞盛店にて行われ、
「よしもと47シュフラン」は全国の主婦が選んだ物産品の中から、一般投票や試食会などを経て金賞認定された商品を販売するプロジェクト。このたび海外のファミリーマートとコラボレーションした初の取り組みとして、金賞認定された14の商品が台湾のファミリーマート3店舗にて販売される。この取り組みを盛り上げるため、日本と台湾のハーフでもある直美は瑞盛店の1日店長を務め、かりんとうやホタテの貝柱、「ちょび梅」といった商品を次々と推薦した。
海外にも活躍の場を広げている直美は「台湾のお客さんが断トツに盛り上がってくれる。自分の故郷でもあるし、とても楽しく仕事をさせていただいています」と台湾との縁や近況を伝える。取材陣に「日本の皆さんに一言で台湾を紹介してください」とリクエストされると、一言では難しいと前置きをしながらも「とにかく優しくておいしい」と紹介したほか、「日本の人は台湾の臭豆腐が食べられなかったりするけど、私は大好き」と話した。
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台北駐日経済文化代表処台湾文化センター @moctokyo
渡辺直美、台湾のファミリーマートで1日店長「台湾は優しくておいしい」 - お笑いナタリー https://t.co/jxRDS9pnH0