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「水曜どうでしょう」の鈴井貴之が監督、北海道舞台の岡田将生主演ドラマ24

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4月にスタートする岡田将生主演「ドラマ24『不便な便利屋』」(テレビ東京系)の脚本と監督を、「水曜どうでしょう」で知られる鈴井貴之が務める。鈴井が連続ドラマ全編を手掛けるのはこれが初めて。

「不便な便利屋」は北海道の雄大な自然の中で繰り広げられるコメディドラマ。岡田将生が豊かすぎる想像力を持つ主人公の若き脚本家・竹山純を演じ、一面の銀世界を舞台にトンチンカンな男3人の“ズレた”ストーリーが展開される。

竹山は気持ちを込めて書いたシーンを勝手に書き換えられ、監督と口論の末東京を離れることを決意。富良野に行くつもりが吹雪のためにバスが立ち往生、立ち寄った居酒屋で勘違いに巻き込まれてしまう。財布もケータイも紛失し、仕方なく名もなき町の便利屋に留まることに。竹山とおせっかいを絵に描いたようなオーナーの松井、3度の離婚経験を持つ梅本の掛け合いに期待しよう。

また本日1月19日21時から、クランクインしたばかりのロケ現場で収録された鈴井と岡田のトークが番組オフィシャルサイトにて配信される。番組スタートまで2人のトークを楽しんでみては。なおテレビ東京「ドラマ24」の枠では、現在かもめんたるが出演する「怪奇恋愛作戦」が放送されている。

鈴井貴之 コメント

不便は素敵だ。不便だから人は考え汗をかく。田舎は不便だ。でも田舎は素敵だ。都会に住む人々が、便利と引き換えに捨ててしまったモノが沢山ある。例えば時間。田舎では、時がゆっくりと流れている。答えを出すのに急ぐ必要はない。じっくりと考えれば良い。そして最善の答えを見つければ良い。
温泉宿を想像してもらえば分かりやすいのかもしれない。温泉宿は大概田舎か離れた場所にある。湯に浸かり癒される。でも一番の魅力は、何にも急かされないことだと思う。
そんな時間の流れに身を委ねてみたら人はどう変わるのだろうか。そんなことを物語にしたいと思った。ただこれは単純な田舎賛美の物語ではない。ゆったりとした時間の中のドタバタ劇。せわしない主人公たち。
矛盾する世界。だから不便な便利屋なのだ(なんてね)。

岡田将生 コメント

北海道の撮影がとても楽しみです。
周りにはベテランの方々がいて、監督には鈴井さんという何が現場で起こるかわからない、どんな事が待っているのか楽しみでしょうがありません。
どんな事にも柔軟にいようと思っています。
そして、この枠のファンだったので自分がやれる幸せを噛みしめながら最高のドラマにしたいと思っています!

浅野太プロデューサー(テレビ東京)コメント

極寒の北海道。真っ白な雪で覆い尽くされた-10℃の名も無き町。吹雪の日に迷い込むのは、あの若手実力派俳優・岡田将生さん。そしてその世界を脚本&監督で支配するのは、あの“ミスター”。この過酷な舞台で何が繰り広げられるのか、ワクワクしませんか?このふたりがタッグを組んで面白くならないはずがない!キャラクターが濃すぎる住人達に翻弄され、おかしな町を脱出しようともがく若き主人公の前に、ドラマの常識を覆すような鈴井監督ならではの仕掛け(ワナ?)が待ち受けます!予測不可能なオリジナルストーリーにご期待ください。

※記事初出時、本文に誤りがありました。訂正してお詫びいたします。

ドラマ24「不便な便利屋」

テレビ東京系 2015年4月スタート(初回放送日未定)毎週金曜 24:12~

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