ナタリー PowerPush - aiko
初のベストアルバム「まとめI」「まとめII」
aiko好き著名人大集合!「まとめ」推し曲&スペシャルコメント
大変お世話になっております。
昨年は病床でaikoさんの歌を聴いてたくさんの元気を頂きました。
現在はマンガを描きながら聴かせて頂いております。
まとめ1&2完成、発売。
本当におめでとうございます!!
毎日、聴きます。
茨城県生まれ。2005年に第17回IKKI新人賞イキマンを受賞した「走馬灯」が月刊IKKI(小学館)に掲載されデビュー。2007年より同誌にて「俺はまだ本気出してないだけ」を連載開始。現在、病気療養のため休載中だが年内に連載再開を予定(単行本は第1~4集まで発売)。
妻とけんかをしたあとにaikoさんの曲を聴くと、「あやまらなきゃ!」という気持ちになります。
なので、いつもありがとうございます!
ベスト発売のお祝いの気持ちはイラストにこめてみました
東京都生まれ。週刊ビッグコミックスピリッツ(小学館)で連載した「THE3名様」が代表作。現在は、同シリーズの最新作「THE3名様新装開店編」を電子コミック雑誌・電撃コミック ジャパン(アスキー・メディアワークス)で連載している。
3曲なんて選べない!! aikoちゃんの曲の独特なメロディラインにいつもなでられてる感じ。結果…「ありがとう」です。
2001年「進ぬ!電波少年」(NTV)の企画「電波少年的15少女漂流記」に参加。「爆笑レッドカーペット」(フジテレビ)にて、浅倉南のコスプレで自虐ネタを披露し人気に。「R-1ぐらんぷり2010」では決勝進出を果たす。「みなさんこんにちは浅倉南、40歳~!!」を持ちネタに、ブスカワイイキャラクターでテレビ・ラジオで活躍中。
くるねこ丼2にも描きましたが、私が小娘だった頃、かなりの赤貧で手持ちの本を売って糊口をしのいでた時期がありました。
その古本屋の有線で、いつもかかってたのがボーイフレンド。
テトラポットのてっぺん登ったら危ないし、靴なんか飛ばしたら更に危ないし、ってか、何やってんのと。笑
古本屋に行くたびに、本と引き替えに靴飛ばす歌で元気をもらってました。
今でもボーイフレンドを聞くと、あの頃のことを思い出し鼻の奥がツンとします。
aikoさん、あれからずっとすごくありがとう!
拾った猫の生い立ちや日常のマンガをブログで連載。それを書籍化した「くるねこ」はシリーズ累計発行部数100万部を突破するヒットとなる。2009年からテレビアニメ化され、すべての登場キャラクターの声を中谷美紀が1人で担当し、話題となった。最新刊「くるねこ7」は3月31日発売予定。
aikoさん、こんにちは、k.m.p.のなかがわとムラマツです。まとめI、まとめIIの発売、おめでとうございますっ!
私たちが初めてaikoさんのライブに行ったのは、チュミチュミでご縁があってからなんです。遅いですね、すみません。
でもその時、生aikoさんのパワーに圧倒されて以来、毎日聞いています。
旅先のモロッコの列車の中でもずっと聞いてました!
そんな、まだまだ未熟なファンですが、このアルバムをきいてさらにaikoさんを感じたいと思ってます。
k.m.p.(ケイエムピー)は、なかがわみどりとムラマツエリコのユニット。何かたのしいことをやろう、できればそれでお金を稼ごう、と、旅に出て本をかいたり、雑貨をつくったり、そのときやりたいと思ったことをシゴトにしています。著書は「エジプトがすきだから。」「おかあさんとあたし。」「チュミチュミ。」など多数。
aikoさんを聞いてる時、こんな顔のおっさんだって乙女になるんです。
知的なキャラクターでバラエティのみならず、情報番組、クイズ番組などにも多数出演。2006年に出版した処女作「陰日向に咲く」はミリオンセラーとなり映画化もされた。昨年、2作目の小説「青天の霹靂」を発表。ドラマ・映画にも多数出演。最新出演作は、2011年4月29日に全国公開される映画「八日目の蝉」。
aikoさんの曲がすごく好きで、カラオケでは必ず歌うんですが、何故か笑われます。なんかすいません…。
関東、関西のバラエティ番組を中心に活躍。主なレギュラー番組は「Shibuya Deep A」(NHK)、「にけつッ!!」(読売テレビ系)など。宮川大輔との全国トークライブツアー「あんぎゃー」を開催中。3月18日から27日まで沖縄コンベンションセンターをメイン会場に行われる「第3回沖縄国際映画祭」に出演。
aikoちゃんとの結婚を勝手に想像してみました。冠婚葬祭でテンパっているボクに対して、親族への対応がバッチリなaikoちゃんが見えました~!!生まれ変わったら一緒になってネ!!(笑)
現在情報系番組で司会を務めるほか、さまざまなバラエティ番組に出演中。主なレギュラー番組は「土曜 スタジオパーク」(NHK)、「PON!」(日本テレビ)、「ウチくる!?」「潜入!リアルスコープ」(フジテレビ)、「小島慶子キラキラ」(TBSラジオ)など。
気持ちよさそうに歌われてるお姿を拝見するとスカッとします。これからも楽しみにしております。
吉本新喜劇をはじめ、さまざまなメディアで活躍中。主なレギュラー番組には「あらびき団」(TBS系)、「音の素」(読売テレビ系)、「全快はつらつコメディお笑いドクター24時!!」(ABC)など。2月23日には、DVD「あらびき団 第2回本公演 ~ミュージックパワー~」がリリースされた。
aiko最新情報
収録曲
- milk
- 花火
- 赤いランプ
- カブトムシ
- 夢のダンス
- 二時頃
- シャッター
- 瞳
- 蝶々結び
- be master of life
- 飛行機
- 気付かれないように
- 横顔
- れんげ畑
- 桜の時
- えりあし
初回限定特別仕様盤
- 初回限定スペサルBOX
- カラートレイ
- 初回仕様ブックレット
- 特典DISC(aikoのオールナイトニッポンCD vol.1)付き
収録曲
- ボーイフレンド
- アンドロメダ
- 二人
- 初恋
- ナキ・ムシ
- キラキラ
- 歌姫
- 愛の病
- かばん
- 天の川
- KissHug
- 帽子と水着と水平線
- mix juice
- ジェット
- シアワセ
- 三国駅
初回限定特別仕様盤
- 初回限定スペサルBOX
- カラートレイ
- 初回仕様ブックレット
- 特典DISC(aikoのオールナイトニッポンCD vol.2)付き
aiko(あいこ)
1975年大阪出身の女性シンガーソングライター。1998年にシングル「あした」でメジャーデビューを果たす。同曲は映画「新生トイレの花子さん」の主題歌として起用され、関西のラジオを中心に話題となる。翌1999年のシングル「花火」は、19週連続チャートインするロングヒットを記録。全国のラジオ局でヘヴィーローテーションとなった。「恋愛ジャンキー」を自認しており、女性の恋心を綴った歌詞と絶妙なコード進行によるポップなメロディーが幅広いファンを獲得。2000年にはシングル「ボーイフレンド」が52万枚を超えるヒットとなり、初の紅白歌合戦出場を果たすなど、トップアーティストとして人気を不動のものとした。