第70回ベルリン国際映画祭(2020年)

コンペティション部門

出品作品

悪は存在せず
モハマド・ラスロフ
All the Dead Ones(英題)
マルコ・ドゥトラ
Caetano Gotardo
悪の寓話
ダミアーノ・ディノチェンゾ
ファビオ・ディノチェンゾ
ベルリン・アレクサンダープラッツ
ブルハン・クルバニ
DAU. ナターシャ
エカテリーナ・エルテリ
イリヤ・フルジャノフスキー
日子
ツァイ・ミンリャン
デリート・ヒストリー
ギュスタヴ・ケルヴェン
ブノワ・ドゥレピーヌ
ファースト・カウ
ケリー・ライカート
私は隠れてしまいたかった
ジョルジョ・ディリッティ
照射されたものたち
リティ・パン
My Little Sister(英題)
ヴェロニク・レモン
ステファニー・シュア
17歳の瞳に映る世界
エリザ・ヒットマン
Siberia(原題)
アベル・フェラーラ
The Intruder(英題)
ナタリア・メタ
選ばなかったみち
サリー・ポッター
涙の塩
フィリップ・ガレル
逃げた女
ホン・サンス
水を抱く女
クリスティアン・ペッツォルト

金熊賞

悪は存在せず
モハマド・ラスロフ

銀熊賞(審査員大賞)

17歳の瞳に映る世界
エリザ・ヒットマン

銀熊賞(監督賞)

ホン・サンス
逃げた女

銀熊賞(女優賞)

パウラ・ベーア
水を抱く女

銀熊賞(男優賞)

エリオ・ジェルマーノ
私は隠れてしまいたかった

銀熊賞(脚本賞)

悪の寓話
ダミアーノ・ディノチェンゾ
ファビオ・ディノチェンゾ

銀熊賞(芸術貢献賞)

DAU. ナターシャ
ユルゲン・ユルゲス

銀熊賞(70周年ベルリナーレ賞)

デリート・ヒストリー
ブノワ・ドゥレピーヌ
ギュスタヴ・ケルヴェン

国際映画批評家連盟賞(FIPRESCI賞)

水を抱く女
クリスティアン・ペッツォルト

エキュメニカル審査員賞

悪は存在せず
モハマド・ラスロフ

エンカウンターズ部門

出品作品

仕事と日(塩尻たよこと塩谷の谷間で)
C・W・ウィンター
アンダース・エドストローム
Funny Face(原題)
ティム・サットン
GUNDA/グンダ
ヴィクトル・コサコフスキー
Isabella(原題)
マティアス・ピニェイロ
Kill It and Leave This Town(英題)
Mariusz Wilczynski
Los conductos(原題)
カミロ・レストレポ
荘園の貴族たち
クリスティ・プイウ
Naked Animals(英題)
Melanie Waelde
Orphea(原題)
アレクサンダー・クルーゲ
ケヴィン
神に仕える者たち
Ivan Ostrochovský
Shirley シャーリイ
ジョセフィン・デッカー
The Last City(英題)
ハインツ・エミホルツ
The Metamorphosis of Birds(英題)
Catarina Vasconcelos
The Shepherdess and the Seven Songs(英題)
Pushpendra Singh
トラブル・ウィズ・ビーイング・ボーン
サンドラ・ボルナー

作品賞

仕事と日(塩尻たよこと塩谷の谷間で)
アンダース・エドストローム
C・W・ウィンター

監督賞

クリスティ・プイウ
荘園の貴族たち

特別審査員賞

トラブル・ウィズ・ビーイング・ボーン
サンドラ・ボルナー

国際映画批評家連盟賞(FIPRESCI賞)

The Metamorphosis of Birds(英題)
Catarina Vasconcelos

パノラマ部門

観客賞(ドキュメンタリー)

チェチェンへようこそ―ゲイの粛清―
デヴィッド・フランス

観客賞(劇映画)

Father(英題)
スルダン・ゴルボヴィッチ

エキュメニカル審査員賞

Father(英題)
スルダン・ゴルボヴィッチ

ジェネレーション部門

Kplusグランプリ

Los lobos(原題)
Samuel Kishi Leopo

金熊名誉賞

ヘレン・ミレン

カリガリ賞

ヴィクトリア
Sofie Benoot
Liesbeth De Ceulaer
Isabelle Tollenaere

過去の授賞式

年度(回数) 概要
2019年(第69回)

2018年(第68回)

2017年(第67回)

2016年(第66回)

2015年(第65回)

過去の受賞作品

年度(回数) 受賞作品
2019年(第69回)
2018年(第68回)
2017年(第67回)
2016年(第66回)
2015年(第65回)

同年の映画賞・映画祭

最終更新日時:2024/12/5