ハッカー事件追うFBIと父を殺した犯人探す少女の近未来ミステリー1巻

2

98

この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。

  • 30 67
  • 1 シェア

少年ジャンプ+にて連載されている、奈々本篠介原作による三雲ネリの単行本「誰が賢者を殺したか?」の1巻が、本日11月4日に発売された。

「誰が賢者を殺したか?」1巻

「誰が賢者を殺したか?」1巻

大きなサイズで見る

「誰が賢者を殺したか?」はアメリカのとある村で育った少女・ノエルが、世界規模のサイバーテロ「“魔王”事件」を解決したハッカー集団の一員だった父親の、死の謎に迫る様子を描いた近未来ミステリー。ノエルは「“魔王”事件」を追うFBIとともに、父を殺害した犯人を探し出すことになる。同作はマンガ投稿サービス・少年ジャンプルーキーで開催されたマンガ賞「第1回少年ジャンプ+連載グランプリ」で、グランプリに輝いている。

この記事の画像(全1件)

読者の反応

  • 2

だがつづる @fixatauti

ハッカー事件追うFBIと父を殺した犯人探す少女の近未来ミステリー1巻 - コミックナタリー https://t.co/CE8ArfYWQ7 『誰が賢者を殺したか?』読みたいですね。

コメントを読む(2件)

関連商品

リンク

このページは株式会社ナターシャのコミックナタリー編集部が作成・配信しています。

コミックナタリーでは国内のマンガ・アニメに関する最新ニュースを毎日更新!毎日発売される単行本のリストや新刊情報、売上ランキング、マンガ家・声優・アニメ監督の話題まで、幅広い情報をお届けします。