少年ジャンプ+にて連載されている、奈々本篠介原作による三雲ネリの単行本「誰が賢者を殺したか?」の1巻が、本日11月4日に発売された。
「誰が賢者を殺したか?」はアメリカのとある村で育った少女・ノエルが、世界規模のサイバーテロ「“魔王”事件」を解決したハッカー集団の一員だった父親の、死の謎に迫る様子を描いた近未来ミステリー。ノエルは「“魔王”事件」を追うFBIとともに、父を殺害した犯人を探し出すことになる。同作はマンガ投稿サービス・少年ジャンプルーキーで開催されたマンガ賞「第1回少年ジャンプ+連載グランプリ」で、グランプリに輝いている。
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- 「誰が賢者を殺したか?」| 少年ジャンプ+
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だがつづる @fixatauti
ハッカー事件追うFBIと父を殺した犯人探す少女の近未来ミステリー1巻 - コミックナタリー https://t.co/CE8ArfYWQ7 『誰が賢者を殺したか?』読みたいですね。