すゑひろがりず×PlayStation®5|「バイオハザード ヴィレッジ」ビジュアルデモで伝統芸能風ゲーム実況、いざ出陣!

ソニー・インタラクティブエンタテインメントの家庭用ゲーム機PlayStation®5(PS5®)の魅力を伝えるべく、すゑひろがりずがお笑いナタリーの特集ページに見参! 都内の和風スタジオで「バイオハザード ヴィレッジ」のビジュアルデモ(体験版)「MAIDEN」を体感してもらった。現在「バイオハザード」などのゲーム実況動画が人気を誇っている、すゑひろがりず。初体験のPS5®で味わった感動や興奮を、匠の和風変換で表現してくれた。

取材・文 / 成田邦洋 スチール撮影 / 後藤壮太郎
映像撮影・編集 / モバーシャル株式会社

「バイオハザード ヴィレッジ」のビジュアルデモ「MAIDEN」を体感!

金屏風が備え付けられている都内和風スタジオに招かれた、すゑひろがりず。PlayStation®5の実機を初めて目の当たりにすると、三島はさっそくこのPS5®を「遊戯電子箱お戯れ関所その5」と和風変換してみせる。やがて2人は本体を見つめながら「令和はこれじゃよ」(三島)、「今までになかったお色。全体的に雅やか!」(南條)と口々に寸評。三島はコントローラーを手にして「操作桿、げに渋し」とつぶやいた。

「バイオハザード ヴィレッジ」のビジュアルデモ「MAIDEN」は、城からの脱出を目指して1人の少女を操作するもの。謎めいた地下牢をスタート地点に、すゑひろがりずが「いざ出陣!」。プレイを進めていくと、すぐに体感するのは圧倒的な映像美だ。南條は「げにげに鮮やかよ」と感服してみせ、三島も地下牢の石垣のリアルさに「まことの石垣じゃよ」と唸る。

2人が協力してアイテムの発見や問題解決などをするたび、南條は鼓をポポポンと乱れ打ち。途中で操作をバトンタッチし、南條がプレイすると今度は三島が鼓を抱えて応援に臨む。かねてより「バイオハザード」を実況プレイしてきた彼らは「MAIDEN」を楽しみつつ、「復刻その2」こと「バイオハザード RE:2」のゲーム内容を思い起こしていた。

「白まなこ」ことゾンビの襲来に警戒しながら歩みを進めて、「頼もうー!」(三島)、「誰(た)そやー!」(南條)と声をかけていくと、彼らの“背後”から謎の物音が。PS5®は3D Audio技術を駆使した音声も特色のひとつで、ゲーム内の効果音が、まるでその方向から聞こえてくるような臨場感に包まれる。突然の物音に「おっ!」と驚き、思わず2人揃ってのけぞるチャーミングな場面も。

やがて地下牢を抜けて、三島が「きれいなところに出ました。金閣寺と名付けよう。天守閣のほうへ!」と語るのだが、そこは西洋のきらびやかな城だった。そこで、いかにもバイオハザードっぽい謎を解きながら進めていくと、立ちはだかるのが彼ら曰く“いなご姫”の襲来! その迫力に怖気づいた南條は「お慈悲を! お慈悲を!」と命乞いするのだが……?

すゑひろがりずインタビュー

新たな本体は雅やかで未来を感じさせる

──伝統芸能風のゲーム実況を拝見しまして、匠の技がお見事でした。まずは本日、PS5®に触れられたご感想をお聞かせください。

すゑひろがりず。左から、南條庄助、三島達矢。

南條庄助 洗練されてますねえ! 和室で和服でプレイしたんですけど、それにも合っているような、雅やかな感じはしました。

三島達矢 流線型の、未来を感じさせるようなデザイン。カッコいい。パッと見て、PS5®だと知らない人はゲーム機ってわかるかな?というくらいおしゃれです。

南條 インテリアのひとつとして、どこに置いても違和感はない。畳の上に置いても変な感じはしませんでした。優しい色だからかな? 毎回新しい機種が出るとワクワクします。PS4が出たときも衝撃がありましたが、今回は特にガラッと変わった印象です。

三島 ゲーム機でここまで曲線がきれいなのは、あんまりないですよね。

──PS5®には「超高速SSDによって読み込み速度が飛躍的に向上している」など数え切れないほどの特色があり、グラフィックも進化を遂げています。実際に映像美を体感されて、いかがでしたか?

南條三島 ホンマにすごかった!

南條 ゲームもいよいよ、あの域にまで行くんですね。どういう作業工程であの映像を作り上げているのか。とんでもないリアルさです。

三島 映像というか、現実のものを観ている感じです。最初に入った牢屋の石垣と、リアルに存在するどこかの城の石垣を比べても、どっちが現実かわからない、というところまで来てると思います。布の繊維一本一本まで表現されていましたからね。きれいだったなー。

──4Kテレビにも対応しているということです。

南條 テレビも一緒に買い替えできたら、より最高の状態で楽しめそうですね。イヤホンして家の電気を消してプレイしていたら、ホンマに現実との境目がなくなると思います。今日もスタジオの外が大雨で、風が吹いていて、どっちの風の音かわからんかったです(笑)。

──音響については、3D Audio技術が搭載されているそうですよ。

三島 音響、すごかったな。実際にいる部屋から音が鳴っているのかな?と何回か思いました。

南條 すきま風、バチバチという火の音、水のしたたる音、縄のきしむ音、徹底的にこだわっているんでしょうね。魔女みたいな人からの声も、耳元で言われているみたいでした。「細部に神が宿る」とは、このことでしょうね。

──「操作桿」ことコントローラー(DualSenseワイヤレスコントローラー)も「ゲーム内のアクションをリアルに感じられる」「濃密で臨場感溢れるプレイ体験を実現する」と謳われています。実際に触られたご感想は?

三島 重量感がありました。

南條 しっかりしていて収まりがいい。安定感があります。

三島 筋トレとかもできますもんね。腕の力が付く。

南條 それは特にやる必要はないと思いますが(笑)。あと、ボタンの「○」と「×」の役割が、PS5®では世界仕様になりました。

三島 舶来の仕様ですね。「×」が決定ボタンになったんですけど、すぐに慣れました。

南條 違和感はなかったです。

「バイオハザード」はこんなに進歩するのか

──「MAIDEN」についてお伺いします。「バイオハザード」のゲーム実況動画はご自身のYouTubeチャンネルでよくアップされていますよね。

三島 シリーズでは「RE:2」「RE:3」「4」「7」をやってきました。

南條 「バイオハザード」は誕生してから何年目? こんなに進歩するのかと今日感じました。もちろん「RE:2」や「RE:3」のままでも十分リアルで楽しめますけど、ここまでのレベルに持ってくるかと。

三島 「MAIDEN」は全然違いますね。

南條 本編も楽しみです。

──お二人が思う「バイオハザード」の魅力とはなんでしょうか?

すゑひろがりず

三島 気が緩んだところで、ワッ!と来るのが「うまいなー」と思います。毎回「やっと外に出られる」「やっと1個、からくりが解けました」というところに驚きが来るので、そこにやられちゃっています。そのからくりも楽しいですし。

南條 ゾンビ……僕らは「白まなこ」って呼んでいるんですけど(笑)、白まなこたちがワッて来るのを倒して、なんとか前に進む楽しさと、謎解きの要素、どっちかひとつだけでも大ヒットしていると思うんです。それが2個、合体している。ほかにはない楽しさですね。

──「MAIDEN」にもインパクトのあるキャラクターが出てきました。

南條 謎の影みたいな物体がブワーッ!って。

三島 あの表現もすごかったです。

南條 謎の物体?虫っぽかったかな?みたいなものは「7」でも瞬時に襲いかかってきたりして、その感じが受け継がれているのかなと。アレとどう戦えばいいんやろ?

三島 大きな網で捕えるしかないな。

南條 魚じゃないのよ(笑)。古い洋館の中には昔の貴族みたいなキャラクターも出てきました。それは今までになかったかな。