新海誠のニュース

「秋葉原国際映画祭」で新海誠監督「すずめの戸締まり」など4作品を特集上映

「秋葉原国際映画祭2024」にて、11月11日に新海誠監督作品「すずめの戸締まり」「君の名は。」「秒速5センチメートル」「雲のむこう、約束の場所」が特集上映される。チケットはそれぞれTicketMeにて販売中だ。

新海誠監督初の長編映画「雲のむこう、約束の場所」明日19時よりBS-TBSで放送

新海誠監督作品「雲のむこう、約束の場所」が、明日10月13日19時よりBS-TBS、BS-TBS 4Kで放送される。

新海誠「雲のむこう、約束の場所」公開20周年リーディングコンサートに佐藤龍我ら

佐藤龍我（美 少年）、鈴木愛理、大原櫻子、中村竜大らが出演する「『雲のむこう、約束の場所』スペシャル・リーディング・オーケストラ・コンサート」が、11月5日・6日に東京・すみだトリフォニーホール、20日に大阪・NHK大阪ホールで開催される。

「雲のむこう、約束の場所」リーディングオーケストラコンサート開催、主役は佐藤龍我

新海誠監督作品「雲のむこう、約束の場所」公開20周年を記念したリーディングオーケストラコンサートが開催決定。11月5日、6日に東京・すみだトリフォニーホールで計3公演、11月20日に大阪・NHK大阪ホールで計2公演が行われる。

新海誠「秒速5センチメートル」SixTONES松村北斗が主演で実写映画化　監督は奥山由之

新海誠が手がけ、2007年に公開された劇場アニメーション「秒速5センチメートル」を原作とした実写映画の制作が決定。新海の監督作「すずめの戸締まり」にも参加した松村北斗（SixTONES）が映画初単独主演を務める。

SixTONES松村北斗が主演、新海誠の名作「秒速5センチメートル」実写映画化　2025年秋公開

松村北斗（SixTONES）が、新海誠が手がけた劇場アニメーション「秒速5センチメートル」を原作とした実写映画の主演を務める。

「秒速5センチメートル」実写映画化！主演はSixTONES・松村北斗、監督は奥山由之

新海誠監督によるアニメーション映画「秒速5センチメートル」が実写映画化され、2025年秋に公開されることが決定。松村北斗（SixTONES）が主演、奥山由之が監督を務める。

「きみの色」山田尚子が鈴川紗由、高石あかり、木戸大聖を称賛「優しい声を持っている」

アニメーション映画「きみの色」の初日舞台挨拶が昨日8月31日に行われ、声のキャストの鈴川紗由、高石あかり、木戸大聖、やす子、監督の山田尚子が登壇した。

「きみの色」鈴川紗由が山田尚子に「何者でもなかった私をトツ子として見つけてくれた」

アニメ映画「きみの色」初日舞台挨拶が本日8月30日に東京・TOHOシネマズ日比谷にて行われ、日暮トツ子役の鈴川紗由、作永きみ役の高石あかり、影平ルイ役の木戸大聖、百道さく役のやす子、山田尚子監督が登壇した。

「きみの色」の山田尚子監督が新海誠監督と対談、NHKで本日17時台に放送

アニメ映画「きみの色」の監督・山田尚子と、アニメ映画「君の名は。」などで知られる新海誠監督の対談が、NHK総合の番組「午後LIVE ニュースーン」にて本日8月30日の17時台に放送される。

山田尚子×新海誠がNHKの番組で明日対談、若者論を語る

アニメ「けいおん！」シリーズや「きみの色」を手がけた監督・山田尚子と、「すずめの戸締まり」などで知られる監督・新海誠がNHKの番組「午後LIVE ニュースーン」で対談。その模様が同番組内で明日8月30日17時台に放送される。

コミックス・ウェーブ・フィルムが新会社設立、2026年夏に長野・佐久で映画館オープン

アニメーション制作会社コミックス・ウェーブ・フィルム（CWF）が、長野県佐久市中込地区での映画館の設立と運営を目的とした新会社CWF CINEMAS（シーダブリューエフ シネマズ）を立ち上げる。

コミックス・ウェーブ・フィルム、長野県での映画館オープンに向け新会社立ち上げ

アニメ―ション制作会社のコミックス・ウェーブ・フィルムが、映画館の設立と運営を目的した新会社・CWF CINEMAS（シーダブリューエフ シネマズ）を立ち上げた。

「天気の子」舞台でもある池袋で1週間限定上映、新海誠監督のトークショーも

新海誠監督によるアニメ映画「天気の子」が、7月17日から23日の1週間限定で東京・グランドシネマサンシャイン池袋にて上映される。これはグランドシネマサンシャイン池袋が7月19日に開業5周年を迎えることを記念した特集上映「5！5！5！5！Go!!!!!」の第3弾ラインナップとして発表されたものだ。

「すずめの戸締まり」Netflixにて見放題独占配信スタート

新海誠監督による劇場アニメ「すずめの戸締まり」の見放題独占配信がNetflixにてスタートした。

新海誠監督「雲のむこう、約束の場所」5月17日より全国にて2週間限定で再上映

新海誠監督によるアニメ映画「雲のむこう、約束の場所」が、5月17日より順次、全国の劇場にて2週間限定で再上映される。

新海誠×原菜乃華×松村北斗「すずめの戸締まり」金ローで地上波初放送、初公開の映像もOA

新海誠が原作・脚本・監督を担当し、原菜乃華や松村北斗（SixTONES）らが声の出演をした劇場アニメ「すずめの戸締まり」が、4月5日に日本テレビ系「金曜ロードショー」枠にて本編ノーカットで地上波初放送される。なおエンディング部分では、新海が同作の企画書に描き込んだイラストを使った特別映像が初公開される。

「すずめの戸締まり」4月5日に金ローで地上波初放送、特別映像も初公開

新海誠監督による劇場アニメ「すずめの戸締まり」の地上波初放送が決定。4月5日の日本テレビ系「金曜ロードショー」にて本編ノーカットで放送される。

「映画ドラえもん」2023年作がPrime Videoに登場、過去41作品の見放題配信も

「映画ドラえもん」シリーズ42作目である「映画ドラえもん のび太と空の理想郷」の見放題独占配信が、3月3日にPrime Videoでスタートする。

【2月22日付】本日発売の単行本リスト

コミックナタリーより、本日2月22日に発売される単行本をお知らせいたします。本日発売の雑誌リストはこちらから。

「スパイダーバース」アニー賞で最多受賞、「君たちはどう生きるか」は2冠

アニメーション作品を対象とした第51回アニー賞が日本時間2月18日に発表され、スタジオジブリ作品「君たちはどう生きるか」がキャラクターアニメーション賞（長編）と絵コンテ賞（長編）を受賞。「スパイダーマン：アクロス・ザ・スパイダーバース」が長編アニメーション作品賞を含む7冠を獲得した。

「秒速5センチメートル」3月29日より「桜前線上映」と題し、全国でリバイバル上映

新海誠監督によるアニメーション映画「秒速5センチメートル」のリバイバル上映が決定。作品の重要なモチーフである桜にちなみ「桜前線上映」と題して、3月29日より西日本から南関東、4月12日より北関東から北海道にかけて、全106館の劇場で2週間限定上映される。

濱口竜介、新海誠、玉田真也ら「夜明けのすべて」にコメント　本編彩る特別映像が解禁

映画「夜明けのすべて」を鑑賞した著名人によるコメントが到着した。

「新海誠監督特集」がトリウッドで、「ほしのこえ」「すずめの戸締まり」を連日上映

新海誠監督作の上映企画「新海誠監督特集2024」が、2月2日より東京・下北沢トリウッドで行われる。

2023年の中国映画市場を振り返る | 国産映画がトップ10を独占、「すずめの戸締まり」「THE FIRST SLAM DUNK」が社会現象に

コロナ禍を経た2023年、年間興行収入が549億1500万元（約1兆1000億円）に上った中国映画市場。そんな中、日本映画「すずめの戸締まり」「THE FIRST SLAM DUNK」が中国で大ヒットしたことも記憶に新しい。映画ナタリーでは中国の映画市場を知るべく、上海国際映画祭のプログラマーやWeb番組「活弁シネマ倶楽部」の企画・プロデュースも担当する中国人ジャーナリストの徐昊辰に2023年を振り返ってもらった。「すずめの戸締まり」「THE FIRST SLAM DUNK」はなぜ中国でヒットしたのか？ 中国におけるハリウッド映画の現状は？

「マイ・エレメント」ピーター・ソーン×「すずめの戸締まり」新海誠、約25分の対談映像が公開

映画「マイ・エレメント」の監督であるピーター・ソーンと、映画「すずめの戸締まり」の監督・新海誠による約25分間の対談映像がYouTubeで公開された。

監督38名が選んだお気に入り映画・ドラマ、最多票は「落下の解剖学」

38人の監督が選んだ2023年のお気に入り映画・ドラマが、IndieWireで発表されている。

「ほしのこえ」「すずめの戸締まり」を連日上映、トリウッドで新海誠監督作品の特集

新海誠監督作品の特集上映が、2024年2月2日から3月3日まで、東京・下北沢トリウッドで展開される。

「新しいきみへ」最終6巻、新海誠が「最高の開幕と、万感の終幕」と帯にコメント

三都慎司「新しいきみへ」の最終6巻が本日12月19日に発売された。帯には新海誠が「最高の開幕と、万感の終幕。『いつまでも読み続けていたい』と思える漫画に出会えて、幸せです。」とコメントを寄せている。

「バービー」がゴールデングローブ賞最多ノミネート、「君たちはどう生きるか」も候補に

第81回ゴールデングローブ賞映画部門のノミネート作がアメリカ現地時間12月11日に発表。グレタ・ガーウィグ監督作「バービー」がミュージカル / コメディ部門の作品賞など最多9ノミネートとなった。