本日6月13日、
恵は、現在三男一女の父。4人目の三男は昨年2012年12月27日に生まれたばかりで、高齢出産、想定外の自宅出産と、さまざまな困難を乗り越えての出産となった。同書では、「そもそも今回妊娠が分かった段階で、妻とは真剣にいろんな話をしました。そしていろんな覚悟もしました。さまざまな検査を経て産む決意を固めたとき、“何が起きても自分たちがこれだけ悩み、そして真剣に考えて出した答えに神様はきっと怒らない"。これが僕らの結論でした」と告白。「毎朝、子どもたちが出掛ける前にチューをする」「風呂とトイレは必ず掃除する」「約束を守らなければ、胸ぐらをつかんでぶん投げる」、これらを自らの“親父の役目”と決意する恵の子育て論がぎっしり詰まった1冊となっている。「100叱ったら200抱き締めて、キスします!」と語る恵が初めて明かす子育て論をぜひチェックしてみよう。
書籍「親父の役目 四人目が生まれて思うこと」
序章 四人目が「自宅」で生まれました。暖真、誕生!
第一章 仕事と家庭の距離感
第二章 自分の知らない子どもと出会う
第三章 習い事と教育について
番外編 父のこと、姉のこと
第四章 子どもが病気になった時
第五章 ママと意見がぶつかった時は
終章 変わっていく我が家
「あとがき」ではなく“いいわけ"
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こちらは2013年の記事。
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