本日2月12日、お笑いコンクール「第8回 たけしが認めた若手芸人
「ビートたけし杯『お笑い日本一』」は、ビートたけしが名誉顧問を務めるイベント「江戸まち たいとう芸楽祭」の一環として行われているもの。8年目となる今回は、予選を勝ち抜いた,、
オープニングではナイツ塙が「若手はたけしさんへの愛が足りない。僕だけですよ、たけしさんに会うために顔面骨折してきたの」と述べ、MCのアル北郷から「オマージュだったんですか!?」とツッコまれる。また、たけしが「今日はきよしさんもいるんだよ。人工透析の合間を縫って来てる(笑)」と明かすと、
全組がネタを終えると、たけしは「レベルが高かった。去年は酷くて、やめようかと思った(笑)。今年は頭からケツまでみんな面白かったな」と総評。そして優勝者のスパイシーガーリックを「ベタなオチがくると思ったところで、ちょっと変えてくるから面白いんだよ。みんなが笑うネタをちょっとズラしている。お客も気持ちよく笑いやすいネタ。いいリズムでできている」と称賛した。
強面を生かした独特な漫才でスパイシーガーリックに迫る笑いを起こしていた共犯者もたけしは気になった様子で、「共犯者はもったいねえんだよ。今日のネタは隠し芸としてはウケるんだけど、主流じゃねえんだよな。普通の漫才も作ったほうがいい。テレビでは使いやすいネタだけど、一発芸に終始すると半年で飽きられちゃうよ」とアドバイス。また出場者たちに向けて「これから厳しい時代。漫才番組がなくなって不遇な時代だけど諦めないでほしい。漫才師としての誇りはどこにいってもウケること。それを忘れたら芸人辞めたほうがいい。花開くまで我慢してがんばってほしい。『あんたたちの時代のおかげで、お笑いはしぶとく生き残った』と言われるようにしないとダメだよ」とエールを送る。最後はきよしを指差しながら「来年はこっちもくたばってると思う(笑)」と冗談めかしつつ、「俺も長いこと生きたくないけど、生きてたらまたやろう」と来年の大会開催を約束した。
大会後の囲み取材でスパイシーガーリック片山は「ビートたけし杯では人力舎からまだ優勝者が出ていなかった。トロフィーを事務所に持っていけるのがデカい」とコメントし、ジョンも「相方にいいネタを作っていただいたことに感謝。これからもいいネタを作ってもらいたいと思います(笑)」と笑顔を見せる。改めてスパイシーガーリック優勝の決め手を聞かれたたけしは「『リズムを作って落とす』という作業をよくわかってるから絶対にウケるネタ。営業ネタとしては最強だと思う。ある程度舞台をやっているのはわかるので、これから売れていくんだろうと思う。あとは新ネタをどんどん作るのが大事」と期待した。
たけしが認めた若手芸人 ビートたけし杯「お笑い日本一」歴代優勝者
第1回:マッハスピード豪速球
第2回:(該当者なし)
第3回:オキシジェン
第4回:四天王
第5回:ハンジロウ
第6回:ヤーレンズ
第7回:ハマノとヘンミ / シティホテル3号室
第8回:
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ナガサワ @Gordon006
オープニングではナイツ塙が「若手はたけしさんへの愛が足りない。僕だけですよ、たけしさんに会うために顔面骨折してきたの」と述べ、MCのアル北郷から「オマージュだったんですか!?」とツッコまれる。 https://t.co/n5geXTmR69