「千原ジュニアの座王」(関西テレビ)のアシスタントとしても知られる竹上萌奈アナウンサーがお笑い分野での活動を評価され、「関西アナウンス大賞」の第1回で特別賞部門の大賞を受賞した。
「関西アナウンス大賞」は、関西エリアの放送局12社で構成される関西アナウンス責任者会が創設したアワード。関西エリア各局のアナウンサーの成果を会社の枠組みを越えて評価し、さらなるレベルアップへの刺激を互いに享受するために実施されるもので、関西のアナウンサーレベルの向上に繋がることを目的としている。テレビ部門の大賞はMBSの川地洋平アナウンサー、ラジオ部門の大賞はABCの小櫃裕太郎アナウンサーに決定した。
特別賞部門の審査基準は「アナウンサーとしての人間的魅力が発揮されているか」「既存のテレビ・ラジオ放送にとらわれないユニークな活動であるかどうか」。「座王」内で挑戦した大喜利が千原ジュニアをはじめとする芸人たちから評価されていた竹上アナは昨年5月にお笑いライブ「竹上萌奈の座王修行」を開催し、翌月に初出場した「座王」では名だたる芸人に勝利して優勝していた。
群馬出身の竹上アナは、約11年ほど前に大阪に引っ越してきた際は大阪弁が聞き取れずに苦労したというが、今回の受賞に関しては「11年前の私へ。関西テレビのアナウンサーになれて私は幸せです。大阪に来て、よかったよ」とコメント。また「今回の賞は、私だけのものではありません。番組に関わるたくさんのスタッフ、番組を盛り上げてくださる芸人さん、そして、番組の要であるジュニアさん。全員の熱い想いに贈られた賞だと思っています。それから、私の挑戦をサポートしてくれたアナウンス部のみんなのおかげでもあります」と感謝を伝えている。
竹上萌奈アナウンサー コメント
この度は光栄な賞をいただきまして、ありがとうございます。11年ほど前、群馬から大阪にやってきました。大阪弁は早くて聞き取れず、笑いのいろはもわからず、苦労しました。特に、収録で芸人さんのボケを本気で否定してしまった新人時代の失敗は、今でも鮮明に覚えています(「ボケ殺し」という悪名を賜りました……!)。そんな私が、後にお笑いライブを開き、「座王」に出場し、賞までいただくなんて……人生って、本当に、不思議なものですね。ただ、今回の賞は、私だけのものではありません。番組に関わるたくさんのスタッフ、番組を盛り上げてくださる芸人さん、そして、番組の要であるジュニアさん。全員の熱い想いに贈られた賞だと思っています。それから、私の挑戦をサポートしてくれたアナウンス部のみんなのおかげでもあります。11年前の私へ。関西テレビのアナウンサーになれて私は幸せです。大阪に来て、よかったよ。
竹上萌奈アナウンサーと「座王」の歴史まとめ
2017年10月28日:「座王」がスタート。竹上アナは初回から進行役として出演。
2025年1月2日:「千原ジュニアの座王 新春SP」で竹上アナが特別に大喜利に挑戦し、バカリズムから称賛される。
2025年4月21日:「座王」本戦への出場を目指し、お笑い単独ライブ「竹上萌奈の座王修行」を開催することを発表。「スベり続けたらアナウンサー辞めます」と宣言。
2025年5月11日:大阪・梅田Lateralで「竹上萌奈の座王修行」を実施。
2025年6月20日:「座王」本戦に初出場。TKO木本、ななまがり森下、すゑひろがりずの南條と三島、九条ジョーに勝利して優勝する。
2025年6月28日:竹上アナの挑戦に密着した動画が「カンテレアナウンサーチャンネル」にアップされ、約10万回再生を記録。
2026年1月14日:「竹上萌奈の座王修行」の第2弾の開催を発表。「命がけで笑いを取ることでしか得られない“血のたぎり”というものを知ってしまいました」と発言。
2026年2月2日:「竹上萌奈の座王修行」第2弾を大阪・よしもと道頓堀シアターで開催。
2026年2月20日:「座王」チャンピオン大会に出場。初戦でアインシュタイン稲田に敗北する。
オルソン @EF_510_514
「座王」で活躍の竹上萌奈アナ「関西アナウンス大賞」特別賞を獲得、お笑い活動を評価されて https://t.co/CTKyZ2YXzy
見たことないスピード感の年表