「第15回ytv漫才新人賞 ROUND3」(読売テレビ)が2月15日(日)に放送され、
「ytv漫才新人賞」は芸歴10年以内の漫才師を対象にした賞レース。年度末までに3回の予選会が行われ、各回の上位2組に敗者復活枠1組を加えた計7組が「決定戦」で激突する。前回大会はフースーヤが優勝し、14代目チャンピオンとなった。今大会のROUND1では、ぐろう、シカノシンプ、ROUND2では、ぎょうぶ、マーメイドが「決定戦」進出を決めている。
「ROUND3」では
藤崎マーケット コメント
田崎:今回はラストイヤー組が意地を見せてくれたなと思いました。やっぱり最後ってことで、みんな仕上げてきてるのをすごく感じました。「言語化ゲスト」は呂布カルマさんだったんですが、出てるメンバーがドンピシャで好きすぎる世代なので、「呂布さんに見てもらってる」みたいな感じでちょっと浮き足立ってる部分があって。憧れている方に別の目線で自分たちのネタを講評してもらえるというのはほかではなかなかないことですし、そばで見ていても「いい大会やな」と思いました。漫才師たちの呂布さんへのリスペクトがすごく高いので、もしよかったら決定戦にも来ていただけたら、めちゃくちゃ士気が上がると思います。
トキ:ROUND3全体を通して、若手の人たちがうまくなっているというか、賞レースの勝ち方みたいなものを学んできてるのではと思いました。最初から飛ばすんじゃなくて、後半尻上がりになっていくとか、賞レースやこの番組の勝ち方を研究してるのかなってちょっと感じましたね。「言語化ゲスト」には呂布カルマさんが来てくださったんですが、例えば炎のタキノルイに至っては、普通に呂布さんに「サインください」って言ってましたから。そんなのもあまり見ない光景やったので面白かったですね。ネタはもちろんですけど、呂布さんに対してみんなが目をキラキラさせてる、ああいう珍しい姿もぜひ見てほしいです。
呂布カルマ コメント
今日はほんまに楽しみにしてました。「言語化ゲスト」なので、言語化せなあかんなと思って全部メモを取りながら見ていましたが、さすがに選ばれて出てこられている方たちなんで、どの組も面白かったです。僕がお笑いを見るときは、意外と声質と顔で見てるところがあって、正直、言語化しにくい見方をしてるんですけど、今日はあえて言語化をしようと。審査員の先生たちはそこを全部細かく拾っていってたので、やっぱりさすがやなって。特に漫才のシステムの部分はよくわかってらっしゃるので、1個も見逃してへんなと改めて思いました。生で見る賞レースは緊張感もありましたけど、一方でしょうがないとはいえ、勝敗をつけるって野暮っちゃ野暮じゃないですか。本当は「全部おもろかった」でいいですからね。その歯がゆさみたいなのは感じつつも、これはこれで今日1日の1つの塊としてすごく面白かったなと。そういう目で見てくれたらいいのかなと思います。
「第15回ytv漫才新人賞 ROUND3」番組情報
放送局・放送日時
読売テレビ 2026年2月15日(日)15:00~16:30
出演者
MC:藤崎マーケット
言語化ゲスト:呂布カルマ
審査員:ザ・プラン9・お~い!久馬 / 兵動大樹 / モンスターエンジン西森 / ガクテンソク奥田
cacao / 生姜猫 / 三遊間 / 愛凛冴 / オーパスツー / 天才ピアニスト / 天ロクの丘 / タイムキーパー / 例えば炎 / ハスキーポーズ / タチマチ / ボニーボニー
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