本日2月14日、
「たりないふたり」は、ライブやテレビで人気を博した「潜在異色」から生まれたユニット。“人としてたりない”部分が多いという彼ら2人がそのたりなさをネタに、普段のそれぞれのコンビとはまったく異なる漫才を繰り広げてきた。
昨年2011年11月12日に2人は2年ぶりとなるライブを開催。「まだお互いの情報がたりない」ということで、ライブ前にはTwitterを通じてやりとりを繰り広げた。即日完売となった同ライブでは、2人の妄想恋愛トークのほか、見事な展開の漫才を披露。終演後には「皆様のTLにおじゃましましてすみませんでした。たりないふたり、またお会いしましょう。文責山里・若林」という言葉とともに、2人が肩を組んだ写真がTwitterに掲載され、それ以降ピタリとつぶやきはストップしていた。
さきほどのツイートでは若林がいきなりネガティブな気持ちを発信。果たしてそれが何を意味するのか、山里の反応は。ファンは注目しよう。
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- たりないふたり Twitter
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お笑いナタリー @owarai_natalie
山里&若林「たりないふたり」Twitterに衝撃のつぶやき http://t.co/mTLW0JI8