“塚本ミシン”は、塚本がコロナ禍の中でミシンを購入し、始めた洋服リメイク。「コントとミシン」では青春時代の思い出、家族との対話、芸人としての矜持など多岐にわたる題材がミシンやファッションに絡めて綴られている。表紙と巻頭には加賀撮影によるスナップ写真を使用。巻末にはYouTubeチャンネル「塚本ミシン」のプロデューサー的存在で、編集やサムネイル制作、グッズの作成などを担当している
ラブレターズ塚本 コメント
このたび、本を出すことになりました。
M-1王者のくるまくんは漫才の考察本を出しました。
かつての王者・ノンスタイル石田さんは「そこまで書いていいんですか?」というような漫才本を出されました。
こちらはミシンエッセイを出させていただきます。
違いを是非、読み比べてみてください。
まるで違うかと思いますが、というか実際違うんですけど、
コントを作る・考える上でのエッセンスは詰まっているかと思います。
なんせ決勝直前にひたすら書いたものですので。
瞬間を切り取る写真を撮ってくれたのも、コントの鬼・加賀君です。
コントづいたミシンエッセイ「コントとミシン」をどうぞよろしくお願いします。
むーさん @muu_kerokero62
どこで買うか悩んでたけど、速攻でAmazonで注文しました https://t.co/4hzcE7JH0D