KDDIが提供するサービス・auスマートパスプレミアムの特設ページで、昭和・平成の楽曲に関する特集「SNSリバイバルソング大調査」が公開された。このページで、
auスマートパスの公式Xでは「#若者に見つかってほしい曲」ハッシュタグキャンペーンを開催中。Ankerのワイヤレスイヤホンが抽選で3人にプレゼントされる。なお2024年10月2日(水)10時に「auスマートパスプレミアム」は「Pontaパス」へ、「auスマートパス」は「Pontaパス ライト」へそれぞれリニューアル。
かもめんたる・う大、平野ノラ、上田誠 コメント(一部抜粋)
う大:選曲「天使たちのシーン」(小沢健二)
初めて聴いた10代の頃は、なんとなくしか分からなかった歌詞。けれど、37歳で長女が生まれた時に、新幹線の中でふとこの曲を聴いて、「ああ、この歌が歌ってることはずっと本当だったんだ」と、涙が止まりませんでした。聴くタイミングで響き方が違うこの曲を、若い人たちに届けたいです。
ノラ:選曲「1986年のマリリン」(本田美奈子)
原点にして頂点な曲! ナウなヤングもシネマスタア気取りながら髪を振り歌って踊ってみて。そして自分の中のマリリンを解放するのよ!
上田誠:選曲「さよなら人類」(たま)
4人それぞれが曲と詞をつくり、全員にただごとではないオリジナリティと美意識があって、調和も見事で。そして短冊形8cmシングルCD「さよなら人類」は、当時チャート1位へ駆けのぼった、人類への早すぎたモノリスでした。
裏本田・柴志朗(鈴木達也) @ssurahonda
う大さんとノラさんと上田誠さんは「若者に見つかってほしい曲」というハッシュタグが付けられることを知った上でこの仕事を受けたのか、後付けなのかがとても気になります。これまでそれぞれが紡いできた言葉とはかけ離れたセンスのワードだと思うので。
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