これは松本、高須光聖、坪田信貴が出演している番組「お茶とおっさん」(BSよしもと)内で企画されたもの。和牛をヨーロッパに広め、“ヨーロッパの和牛王”と呼ばれる大矢健治氏が番組に登場した際、「“松本ソース”を作りたい」と提案し、これが実現した。
大矢氏は「和牛を持って各国のシェフや食関係者達と話をする中で、一番聞かれる質問が『これに合うソースは何?』だったが、和牛に合うソースをヨーロッパの食材で作ることが一般の家庭では容易ではない」「松本さんのソースとなれば、みんながワクワクして集まり、たくさんの壁を乗り越えてヨーロッパや世界に発信できるソース作りに取り組める」と“松本ソース”を作ることの価値を説明。マヨネーズやケチャップに並ぶ、世界で愛される第3のソースを目指した。
完成した「Macchan UMAMI rich sauce」は、タマネギをベースにして日本特有の“UMAMI”を表現した粘度の高いソース。日本産かつ世界各国の輸出規制に対応した食材が使用されている。また商品のロゴには、笑顔の松本が太陽のように食卓を照らしているイラストが採用された。
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チキンライスにも合うかな🤔🤔🤔
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