「ルーが山内、ライスが濱家 カレーってもう漫才やん」という名前のカレー発売

吉本興業と農林水産省がコラボしたカレー「ルーが山内、ライスが濱家 カレーってもう漫才やん」が大型イベント「LIVE STAND 22-23 FUKUOKA」で販売される。

これは吉本興業と農林水産省が共同で取り組んでいる、日本の食の未来を考える運動「ニッポンフードシフト」の一環。同プロジェクトのアンバサダーであるかまいたち、おかずクラブ、鬼越トマホークが吉本興業の社員食堂の「よしもとカレー」をベースに、全国の食材を使ったオリジナルカレーを開発した。「ルーが山内、ライスが濱家 カレーってもう漫才やん」という商品名は、かまいたち濱家のアイデアだ。

「LIVE STAND 22-23 FUKUOKA」は、1月14日（土）と翌15日（日）に福岡・マリンメッセ福岡にて開催され、かまいたちら3組が開発過程のエピソードを語るトークショーも行われる。