昨日8月11日、福岡・福岡国際センターにて開催された「K-1 WORLD GP 2022 JAPAN~K-1フェザー級世界最強決定トーナメント~」で、おいでやすこがが“スペシャルリングアナ”を務めた。
おいでやすこがは第15試合の壬生狼一輝と峯大樹の対決に登場。選手の名前を大声で読み上げて会場を盛り上げた。試合終了後、
K-1の試合を生で観戦するのは初めてだったという小田は「音がすごかったですね。選手はスーパーマンだと思いました」と感想を述べる。同じく初観戦のこがけんも「すごい迫力でした。殴り合いでどんどん選手の顔が赤くなっていく姿を見て、自分の体が痛くなってきました」と振り返った。
ハレルヤ @hareruya_545
おいでやすこが「K-1」リングアナ挑戦、こがけん「口の中がカラカラです」 https://t.co/cWSpt1zUPV #スマートニュース