「見て、食べて、知って、ふくしまフェスティバル2022 atてんしば」と題したイベントが昨日3月6日に大阪・天王寺公園エントランスエリア てんしばで開催され、
これは震災から11年が経った今、食、観光といった福島県の魅力や復興の進捗などを配信し、福島県をより身近に感じてもらおうという復興庁主催のイベント。会場内で行われた開会式やトークショーにアルピーが出席した。福島県いわき市出身の平子は同郷の芸人として、なすび、三瓶、たんぽぽ白鳥の名前を挙げて笑いを誘ったほか、「地元の特産品を広める手助けをしたい」とコメント。酒井は「お笑いの政務官として福島県の魅力を伝えていきたい」と意気込んだ。トークショーにはアルピーのラジオリスナーを中心に多くのファンが集結。アルピーは会場内の販売商品を軽快なトークで紹介していった。
アルコ&ピース コメント
いつもは電波を通じてつながっている方々、そしてテレビをご覧になってつながっている方々と、出身が福島ということもあってご縁があり、この会場で皆様とご一緒できたことが本当にうれしく思います。ここからがんばってより笑顔を広めていけたらいいなと思います。そしてその力を伴って、地元の特産品をもっと皆様に知っていただけるような手助けが少しでもできたらいいなと思っております。こうしたイベントで皆様と実際に対面して表情を直に見ることができて本当によかったです。たくさんのおいしいもの、楽しいものが揃っていますので、ぜひお手に取ってお口に入れて体感していただけたらと思います。
打鼓翔平🍎 @b20230325p1
酒精和平 https://t.co/hWQGkz7l7N