これは千鳥・大悟扮する謎の館の主人“ディエゴ”によって集められた芸人が謎の通貨“1000万DIEGO”をかけて、さまざまな試練にツッコミの力で挑む番組。挑戦する芸人の顔ぶれは千鳥ノブ、
千鳥・大悟は「まず1日で全部撮りきる番組ではなかったです。本来3日いるものを1日で撮っているから、みんなの疲労とか仲間意識も生まれて、全員がほかのツッコミを手叩いて褒め合う感じとか、最初と後半で雰囲気が変わってきていると思います」とコメント。またノブは「みんな楽屋で『しんどいわ』って文句言いながらも、うれしそうに『こんな丸1日お笑いしている日ないっすよね』って言い合っていたのが印象的でした。多分2回目はないと思うので(笑)、ぜひ観ていただきたいです」と呼びかけた。
千鳥 コメント
大悟:まず1日で全部撮りきる番組ではなかったです。本来3日いるものを1日で撮っているから、みんなの疲労とか仲間意識も生まれて、全員がほかのツッコミを手叩いて褒め合う感じとか、最初と後半で雰囲気が変わってきていると思います。番組には、心の広い師匠方も出てくれたので、そのあたりにも感謝しながら収録しました。
ノブ:「IPPONグランプリ」とか「ドキュメンタル」とか、ボケの人が輝くコンテンツはいっぱいあって、いつも「楽しい楽しい」って観ていたんですけど、いざやるほうになったら、こんなにも大変なんやって改めて感じました。みんな楽屋で「しんどいわ」って文句言いながらも、うれしそうに「こんな丸1日お笑いしている日ないっすよね」って言い合っていたのが印象的でした。多分2回目はないと思うので(笑)、ぜひ観ていただきたいです。
eSu @SDResq
謎の館に招かれたノブ、小田、橋本、長谷川、粗品がツッコミの力で試練に挑む番組(コメントあり) https://t.co/fqybnPK7ic