「僕はロックなんか聴いてきた」はロックフリークである永野が独断と偏見、そして脱線を織り交ぜながらロックを語り尽くすもの。「U2を聴いてロックは社会派じゃなきゃいけないと勘違いした」「生放送中に俳優をビンタしたあのとき、僕は確かにカート・コバーンになった」「プライマル・スクリームが出囃子で使われていたあの日のお笑いライヴ」といった魅力的なタイトルがずらりと並んでおり、音楽に何度も救われ、音楽に自分を投影してきた永野の生き方も垣間見える1冊となっている。
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「僕はロックなんか聴いてきた」はロックフリークである永野が独断と偏見、そして脱線を織り交ぜながらロックを語り尽くすもの。「U2を聴いてロックは社会派じゃなきゃいけないと勘違いした」「生放送中に俳優をビンタしたあのとき、僕は確かにカート・コバーンになった」「プライマル・スクリームが出囃子で使われていたあの日のお笑いライヴ」といった魅力的なタイトルがずらりと並んでおり、音楽に何度も救われ、音楽に自分を投影してきた永野の生き方も垣間見える1冊となっている。
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お笑いナタリー @owarai_natalie
「僕はロックなんか聴いてきた」永野が音楽と自分を語り尽くす初の著書
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