来月3月11日に発売される旅行情報誌「じゃらん東北2021-2022」(リクルートホールディングス)の表紙を
2012年3月に誕生し、東北の観光地やグルメスポットを紹介してきた「じゃらん東北」。今号では雑誌が10年目を迎えることを記念し、「東北の湯ヂカラ、ここに顕在!とことん温泉ランキング10」「東北在住者に聞いた 東北が誇る、10の絶景」といった「10」にまつわる企画を掲載する。
サンドウィッチマンは誌面にも登場し、お気に入りのバウムクーヘン、うどん、ラーメンなど地元グルメの話を展開。また伊達は「福島へ一歩入ると地元。宮城に入ったらもう家なので、未だに『東京に行ってくる』『仙台に帰る』って感覚はあります」と、富澤は「とにかく時間の流れがゆっくりしていて、人が温かくて落ち着きます」と地元への変わらぬ愛も語る。
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ANNEX IWATE & MORIOKA @morioka_annex
サンドウィッチマンは「東北の顔」として選ばれたのだろう。
ただ、この方々は生粋の「仙台っ子」なので、岩手県のことを突っ込んで聞いたら「すいません、ちょっと何言ってるか分かんないッス」になると思う
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