阿佐ヶ谷姉妹「相席食堂」で美穂がほのぼのロケ、江里子に“悲劇”

本日1月19日（火）放送の「相席食堂」（ABCテレビ）に阿佐ヶ谷姉妹が出演し、江里子と美穂が1人ずつ“冬の味覚相席”を展開する。

数々の番組でロケに臨んでいる阿佐ヶ谷姉妹だが、1人ロケの機会は珍しい。このたび江里子はフグを求めて山口県下関市へ。スタジオの千鳥は江里子について「お姉さん、面白いのよー」と笑顔を見せる。一方の美穂はクエの漁獲量が日本一の長崎県平戸市へと向かう。美穂について千鳥は「この人、何もできないのよー」と嘆き、江里子もロケ途中で「何もできない」という美穂のことを常に危惧する。その不安は的中し、美穂は冒頭からほのぼのとマイペースにロケを展開。しかし“悲劇”が訪れたのは江里子のほうだった。「阿佐ヶ谷姉妹の芸人人生を揺るがす」とも予告されるロケの行方を見守ろう。

さらに番組の途中、初回放送に出演した旅人・菊池桃子から「相席食堂」の存続に関わる内容のビデオレターが届く。千鳥が驚くその中身とは。