初回収録は日本と韓国を中継するリモート形式で実施された。ジェジュンは以前から面識がある山崎に対し、画面越しで「お久しぶりです!」と挨拶。最初は緊張していたものの、徐々に演技にも熱が入り、カメラの前で動き方の提案をするひと幕もあった。
撮影を終えた山崎は「現場にジェジュンがいないという衝撃から始まりましたが(笑)、結果的には最高に楽しい収録でした! リモートのジェジュンもいいですねー」とコメント。また柴田は「撮影中はNGが出るたびに笑いが起こってましたね。というか、ほぼNGなんで笑いしか起こってなかったです(笑)」と振り返り、視聴者には「アドリブばかりなので、どこがアドリブか当てながら観てほしいです」と呼びかけた。
アンタッチャブル コメント
山崎:現場にジェジュンがいないという衝撃から始まりましたが(笑)、結果的には最高に楽しい収録でした! リモートのジェジュンもいいですねー。さらに、彼の自宅からという事で興奮してしまいました! 加藤諒くんとも、いい雰囲気でできたと思います。柴田さんは加藤という名字があまり得意じゃないようで、ずっと諒くんと呼んでいました(笑)。ジェジュンとの掛け合い、そして僕のあご、加藤諒くんの眉毛、柴田さんのメガネをお楽しみください!
柴田:撮影中はNGが出るたびに笑いが起こってましたね。というか、ほぼNGなんで笑いしか起こってなかったです(笑)。ジェジュンさんはリモートで見ているのに、あんなにセクシーと思えるってすごい! 生で見たらひっくり返っちゃうんじゃねーかなと思いました。加藤諒くんとのシーンは、とにかくよかった! 合間に無駄話もたくさんしましたし、収録が5時間くらい押してしまうほど話してました(笑)。一番の見どころは、ジェジュンのさまざまな表情と歌。あとは、おかずにくっついてくるストーリーも何気に笑いと涙があって面白いと思います。アドリブばかりなので、どこがアドリブか当てながら観てほしいです。
ジェジュン コメント
初日は2話まで撮影して、お互い違う国にいて「リモートでここまで撮影ができるんだ!」とすごくうれしかったです。最初は僕もどういう形で進行するのか正直不安もあったんですが、実際に撮影してみてうまくいったので、これからどんどん面白くなる感じがしています。ぜひ、楽しみにしていてください。
加藤諒 コメント
シットコム作品は6年前にオークラさんの作品に出演した以来だったので、緊張と不安もありましたが、オークラさんをはじめスタッフの皆様とジェジュンさん、アンタッチャブルさんが優しく支えてくださり、無事初回の撮影を終えることができました。今は達成感と心地良い疲労感に包まれております。
ジェジュンさんとお会いするのは初めてだったのですが、とても気さくで、いろんな質問にも答えてくださったり、お家の中を案内してくださりました。パソコンの中にいるジェジュンさん、とても可愛かったです。アンタッチャブルのお二方はむちゃんこ優しくて、カメラが回っていないときの会話もとっても面白く、ずっと聞いていたいと思いました。ジェジュンさんの歌とお芝居は勿論、栗頭治五郎(山崎)さんと木緑アキラ(柴田)さんと空豆圭介(加藤)くんがどのようにしてジェジュンさんが歌を歌える気分にさせるのかを楽しんでいただけたらいいなと思います。僕が演じる空豆君の恋愛エピソードにも注目です。
asako Always Keep the Faith. @lululovesjj
MVに続きお世話になります。←保護者か。
https://t.co/Wmb3D4p8Jt