かねてより絵本作家・西野のファンだったACIDMANの大木伸夫が「ACIDMANが大切に温めてきた新曲『灰色の街』に、西野さんの世界観が重なったらより色付き、素晴らしいものになるだろう」との思いから西野にジャケット制作を依頼。楽曲を聴いた西野は、イラストレーターと共に制作を進めていた「えんとつ町のプペル」の新しいイラストと曲の世界観が合うと感じ提供を決めたという。
大木は「僕は絵本作家、西野亮廣さんの大ファンです。美しくて、あったかくて、ちょっぴり切なくて。そんな彼が僕らの音楽に共鳴してくれました。イェイイェイ。本当に有難いです。この『灰色の街』が皆様の心の中で少しでも色付きますように」とコメントしている。
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MiKi / シーシャ屋さん @unirk_ceo
えんとつ町のプペルのオリジナルイラストが、ACIDMANのジャケットに使われるだと……!!!
めちゃくちゃかっこいいすぎる🤩✨
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