劇場版「それいけ!アンパンマン」シリーズ第32弾となる本作は、雲の子・フワリーとアンパンマンたちが雲の国を救うために奮闘する作品。6月26日(金)より全国公開される。
山崎が声を当てるのは、雲の国に住む“雲の長老”。雲の子たちと一緒にさまざまな町や星を訪れ、真っ白な雲を配るというキャラクターだ。山崎は「3歳の娘がアンパンマンが大好きでいつも僕なりのアンパンマンやばいきんまんやドキンちゃんで遊んでいます。その成果を出すチャンスが来ました! 今から雲を見ながら雲の長老の気持ちを作っています!」とコメントした。
なお同作には深田恭子もゲスト声優として参加し、フワリーの声を担当する。
アンタッチャブル山崎 コメント
声優のお話を初めて聞いたとき、あまりの衝撃に僕は「アンパンマン役じゃないよね?」とマネージャーさんに聞いていました。そのくらい驚きとうれしさでテンパっていました。今、3歳の娘がアンパンマンが大好きでいつも僕なりのアンパンマンやばいきんまんやドキンちゃんで遊んでいます。その成果を出すチャンスが来ました! 今から雲を見ながら雲の長老の気持ちを作っています!
お笑いナタリー @owarai_natalie
ザキヤマ、3歳の娘が大好きな「アンパンマン」劇場版で雲の長老役(コメントあり)
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