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連ドラ初参加のミキ昴生、現場では首をかしげている佐藤健に1話の演技絶賛される

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「これが佐藤健だ!」と観客を煽るミキ昴生。

「これが佐藤健だ!」と観客を煽るミキ昴生。

ミキ昴生が本日1月8日、東京・TOHOシネマズ 六本木ヒルズで行われたドラマ「恋はつづくよどこまでも」(TBS系)の舞台挨拶に登壇した。

本作は円城寺マキの同名マンガを原作に、運命的に出会った医師を追いかけてナースとなった佐倉七瀬を主人公とするラブコメディ。七瀬を上白石萌音、彼女が思いを寄せる“ドS”で「魔王」と呼ばれるドクター・天堂浬を佐藤健が演じ、昴生は七瀬の先輩で、ナースステーションのムードメーカー的存在の沼津幸人役でレギュラー出演する。

昴生は「どうですかみなさん、生の佐藤健は! これが佐藤健だ!」と場を盛り上げながら登場。観客の戸惑いを察知して「なんや、このゆるい盛り上がりは」と手応えのなさそうな昴生に、佐藤は「いや、盛り上がってない」と冷静に状況を伝えて笑いを誘う。そんなやり取りに笑顔いっぱいの上白石は「いつも隅々までツッコんでくださる」と昴生が撮影現場でもムードメーカーであることを紹介した。

連ドラ初参加の昴生は「そもそもなんで僕にオファーが来たのか。スタッフさんに聞いたら、TBSで一度、再現VTRに出たことがあって、それを見て決めてくれたそうなんです」と起用のきっかけが意外なところにあったと驚き顔。「そのときは怒る役だったので『怒鳴る感じ、見せてください!』って言われたんですが、このドラマの舞台は病院だから大声は禁物。全然出せてない」と現段階では期待に応えきれていないと笑う。

佐藤に役柄と共通する“ドS”な部分があるという話題になると、「まったくない」と否定する佐藤に上白石や昴生が反対し、昴生は「僕の芝居を見るたび首かしげてる。僕の芝居を全然気に入ってないみたいだけど、あれだけはやめてほしい。あのときはすごく“魔王”」とクレームを入れた。しかし佐藤は「1話よかったです、すごく。上手じゃなかったですか?」と観客にも尋ねながら昴生の演技を絶賛。昴生は「え! うれしい」と大喜びしながらも、冷たい態度を取る瞬間の佐藤を思い浮かべて「え、どっち? 本当の佐藤健はどっち?」と困惑する。すると佐藤がずいっと前に出てきて、「真実は、ここにあんだろ?」と昴生の胸を叩いて彼の心を高鳴らせた。

タイトルにちなんで、各々の「○○は続くよどこまでも」を発表するコーナーでは、先ほどから本心が読めない佐藤に対して「佐藤健の顔色を伺うよどこまでも」と昴生。これに対してコメントを求められても「特にないです」とそっけない佐藤に、「こういうとこなのよ! ときどき優しくしてくれたりもして。もう……抱かれたい(笑)」と結局は心をわしづかみにされている様子だった。

火曜ドラマ「恋はつづくよどこまでも」

TBS系 2020年1月14日スタート 毎週火曜22:00~22:57

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