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岸井ゆきの、セリフ量に「うそでしょ?」メンバー絶賛「ウレロ全シリーズで一番」

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反省会に参加する東京03、バカリズム、劇団ひとり、岸井ゆきのら。

反省会に参加する東京03、バカリズム、劇団ひとり、岸井ゆきのら。

12月9日深夜、「ウレロ☆未開拓少女」(テレビ東京)の第2話「アイセ☆未開拓少女」が放送された。この記事では収録後に行われた出演者による反省会の模様をレポートする。

@川島プロダクションが主催するクリスマスフェスに協力してくれるイベント会社・リアルプランニングの藤吉(岸井ゆきの)は、あかり(早見あかり)が「早乙女ニャンコ」の名前でWeb連載している新婚エッセイマンガ「はたらく水虫ペダル」を2.5次元舞台化しようと稽古を開始。キャストがブッキングできなかったため、2.5次元作品にハマっている社長の川島(劇団ひとり)、豊本(東京03豊本)、角田(東京03角田)を悪役として参加させ、主演の代役に升野(バカリズム)を立てた。

稽古が進む中、交渉を続けていた主演俳優から出演NGが出てしまい、心が折れた藤吉は舞台の中止を訴える。しかし川島らが「主人公がいなくても面白いものにしてみせる」と熱い思いを芝居にぶつけ、さらに遥(福原遥)が原作者のあかりを登場させるという斬新な演出を提案すると、「なくはない。むしろある意味理想的」と感激。企画を進めるべく会社に戻ろうと勢いよく扉を開けたところ、そこには主演をまっとうしようと決意し衣装に身を包んだ升野の姿が。恥ずかしくてたまらなくなった升野は何も言わずに走り去る。

2.5次元作品の熱狂的ファンである藤吉を演じたゲストの岸井。早口なうえ、膨大な量のセリフをまくし立てなければならず、収録後には「不安で不安で毎日3時くらいまで眠れなくて。やっと眠れる!」と安堵の表情を見せていた。

ウレロ☆未開拓少女 第2話「アイセ☆未開拓少女」反省会

劇団ひとり:いやー、ウケたねー。楽しかったよ。岸井さんがとにかく素晴らしかった。

東京03飯塚:すごかった!

バカリズム:カッコよかった! さすが。

ひとり:本当に大変だったでしょう。

岸井ゆきの:セリフを覚えるのもそうですけど、滑舌が本当に難しくて。

東京03角田:早口でもあるしね。

岸井:ずっと割り箸ここ(口)に挟んでました。割り箸を挟むと言えるようになるんです。

ひとり:へえー。そんな努力、(レギュラー陣は)誰もしてないもんね。

一同:あはははは!(笑)

ひとり:あれはプレッシャーだよ。今考えたら(第1話の)とよもっちゃん(=東京03豊本)の長ゼリフなんてかわいいもんだよね。

豊本:そうね(笑)。

飯塚:最初に台本をもらったときどう思った?

岸井:「うそでしょ?」。

一同:あはははは(笑)。

佐久間宣行プロデューサー:「減らそうか」って会議はしたの。でもあのくらい長いほうがウケるなって思ったし、岸井さんとは以前も一緒にやったことがあって、まあできるだろうと。

ひとり:妥協しないでずっと速いスピード追い求めてたでしょ? それがすごいよね。うちらだったらゆっくりしていくじゃん?

バカリズム:句読点打ったりね(笑)。

岸井:あのシーンが終わるまでは、楽しむというよりかはバクバクしてて。あのシーンが終わってからだいぶ周りが見えるようになりました。

バカリズム:今までの全シリーズの中で一番あのシーンがすごかったね。

飯塚:いや、そうだねえ。

岸井:……。

飯塚:え、今どういう心境?

バカリズム:ほっとしてるんでしょ?

岸井:ほっとしてます(笑)。終わった瞬間は間違えた部分の台本を読み直したりしていたんですけど、でももう終わっちゃったんだって思って。舞台の稽古は1カ月やるし、公演も何度もあるんですけど、1日稽古で本番が1回だけって……。

ひとり:もったいないでしょ。せっかく覚えたのに。

バカリズム:こんだけ覚えたのに二度と使わないから。

角田:無駄ですよ。

飯塚:無駄ではないだろ!

ひとり:せっかくだから来週同じ内容でいいんじゃない?

バカリズム:あれはもう一回くらい見せたほうがいいよ。

佐久間P:誰か(岸井と同じように)やれって言われたら?

バカリズム:絶対やだ。

ひとり:本当に断ると思う。

バカリズム:正式にね(笑)。マネージャーを通して断る。

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