これは1人の女性を主人公にして描いた応援ソング。木崎がネタ作り中に漫才劇場メンバーのギャグを書き連ねていたところ歌詞のようになり、「ネタ考えてたら、まんげきの歌の詩ができた。誰か魂ふきこんでください。(メロディーつけてください)」とTwitterに投稿したことで楽曲化された。MVの監督はポートワシントン笠谷が担当しており、ショートバージョン、フルバージョンは今後公開される予定。お笑い好きなら聞き慣れたフレーズが満載となっており、前向きな気持ちになれそうだ。
※祇園・木崎「崎」は「たつさき」が正式表記。
しげ @tamisukefumiaki
祇園木崎が作詞、ラニー洲崎が作曲「笑っていれば」漫才劇場メンバーのギャグ満載 - お笑いナタリー https://t.co/VLWtDBSzP9